詳細情報
特集 子どもの発言を引き出す授業のコツ
子どもの発言を引き出す国語科授業のコツ
音読も、発表も、討論も「指名なし」にする
書誌
授業研究21
2006年10月号
著者
東田 昌樹
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 「指名なし音読」で、子どもの目が教科書から離れなくなる 五年生の学級に、文字情報を入力することが困難なA君がいる。 A君は音読の時、拾い読みである。授業中、皆で長文を読むと、すぐに目が教科書から離れてしまう…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
子どもの発言を引き出す国語科授業のコツ
「短歌」を三行に分けて書く
授業研究21 2006年10月号
子どもの発言を引き出す国語科授業のコツ
すぐれた「発問」をし、「発表の仕方」を教える
授業研究21 2006年10月号
子どもの発言を引き出す国語科授業のコツ
学習形態・方法自体の大胆な見直しも必要
授業研究21 2006年10月号
スパイラル学習をどう構想するか
国語科学習の方法を改善する
授業研究21 2008年7月号
学習ノートの役割を活用させる
国語のノートの活用
授業研究21 2007年12月号
一覧を見る
検索履歴
子どもの発言を引き出す国語科授業のコツ
音読も、発表も、討論も「指名なし」にする
授業研究21 2006年10月号
わたしの道徳授業・小学校 224
家族(その二)
道徳教育 2004年11月号
わたしの道徳授業・小学校 218
憧れの人
道徳教育 2004年5月号
一覧を見る