詳細情報
特集 目線を意識することで授業が変わる
目線を意識した国語の授業・ここが変わった
生徒が意識すると、教室の空気が変わる
書誌
授業研究21
2006年11月号
著者
森 寛
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 評価基準に「視線」を位置づける 授業で「目線を意識」すべきなのは、教師だけではない。生徒にも大いに意識させたい。生徒に意識させると、教室の中に「話を目で聴く習慣」ができる。「話を聴き合う空気」が生まれる。教室が「互いの存在を大切にしようという場」になっていく…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
目線を意識した国語の授業・ここが変わった
「一斉指導の中の個別指導」
授業研究21 2006年11月号
目線を意識した国語の授業・ここが変わった
教師の「目線」、子どもの「目線」
授業研究21 2006年11月号
総合的学習を支える新国語科の「基礎・基本」とは何か
自分の学校の「基礎・基本」を定めるための条件
授業研究21 2000年9月号
国語科一斉指導を支える学級統率力
教えて、認め、励まし、ほめ続ける
授業研究21 2010年3月号
国語科一斉指導を支える学級統率力
「三つの段階」に即し、授業で子どもたちを統率する
授業研究21 2010年3月号
一覧を見る
検索履歴
目線を意識した国語の授業・ここが変わった
生徒が意識すると、教室の空気が変わる
授業研究21 2006年11月号
一覧を見る