詳細情報
特集 最初の5分で子どもを掴む成功例
社会科授業の導入・成功した事例
地図を使った授業の導入 じっくり「見て」「気づき」「考える」
書誌
授業研究21
2007年6月号
著者
山田 達夫
ジャンル
授業全般/社会
本文抜粋
一 資料をじっくり「見て」、「気づく」 まず、一枚の地形図を提示する。地図をもとに授業に入る。子どもたちにじっくり見させ、地図に集中させる。 子どもたちは、地図を示しただけで、自然に「どこの地図だろう」と疑問に思う…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
効果的な「導入の決め手」・どこに重点を置くか
(社会)ポイントは教師の意図的指名
授業研究21 2007年6月号
社会科授業の導入・成功した事例
授業はシンプルに、いきなり本題から入る
授業研究21 2007年6月号
社会科授業の導入・成功した事例
ベースは視覚情報
授業研究21 2007年6月号
社会科授業の導入・成功した事例
意欲的に学習する4つの指導
授業研究21 2007年6月号
社会科一斉指導を支える学級統率力
写真の読み取り指導に見る教師の統率力
授業研究21 2010年3月号
一覧を見る
検索履歴
社会科授業の導入・成功した事例
地図を使った授業の導入 じっくり「見て」「気づき」「考える」
授業研究21 2007年6月号
一覧を見る