詳細情報
書誌
授業研究21 2008年5月号
著者
渡邉 伸樹
ジャンル
本文抜粋
一 対症療法ではなく予防療法で 数学(算数)教育の重点指導の選択基準としては、躓きが多い点(単元)が考えられる。こうした考えは一般的ではあるが、実際は目前の躓きをいかに救うかといった対症療法、すなわち後手な指導が多い。本来、学校数学(算数)では、学習する内容を見通した先手の指導が必要である。例えば中…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
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