詳細情報
特集 「発言」の取り上げ方で授業は変わる
「発言」の取り上げ方―理科授業の場合
子どもの「発言」を文脈で取り上げる
書誌
授業研究21
2008年6月号
著者
原田 剛
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 子どもが自分の経験を語るとき 他校の先生がされる理科の授業を参観したとき、子どもが自分の経験をもとに発表する場面を見ると、ぞくぞくすることがある。そのようなとき、教えている先生はどんな指導をされているのだろうか、授業にどんな仕掛けがあるのだろうかと思いを巡らす。そして、そのヒミツが見つかると、是…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
「発言」の取り上げ方―理科授業の場合
子どもたちの予想を揺さぶり、意見を取り上げる
授業研究21 2008年6月号
「発言」の取り上げ方―理科授業の場合
探究型で実感を伴った理解を図る
授業研究21 2008年6月号
「発言」の取り上げ方―理科授業の場合
間違い発言にも生徒なりの理由がある
授業研究21 2008年6月号
理科一斉指導を支える学級統率力
実験の準備と片付け時に、最も統率力が問われる
授業研究21 2010年3月号
理科一斉指導を支える学級統率力
それは教材や理科室環境に表れる
授業研究21 2010年3月号
一覧を見る
検索履歴
「発言」の取り上げ方―理科授業の場合
子どもの「発言」を文脈で取り上げる
授業研究21 2008年6月号
一覧を見る