詳細情報
特集 「習得」と「活用」をつなぐ授業づくり
「習得」と「活用」をつなぐ授業づくり―理科のヒント
ものの見方で「習得」と「活用」をつなぐ
書誌
授業研究21
2008年10月号
著者
桑原 和彦
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 多面的な「ものの見方」 富士山をスケッチしなさい。簡単に描くのですよ。 このように指示をしてノートに描かせる。描いた子から、持って来させる。ノートを持って来た子、全てに丸をつける…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・「習得」と「活用」をどうつなげるか
〔理科〕何を習得させ、それをどのように活用させるかを明確に
授業研究21 2008年10月号
「習得」と「活用」をつなぐ授業づくり―理科のヒント
「逆思考」の問題解決で、活用力を鍛える
授業研究21 2008年10月号
「習得」と「活用」をつなぐ授業づくり―理科のヒント
向山学級の圧巻レポートにヒントあり
授業研究21 2008年10月号
「習得」と「活用」をつなぐ授業づくり―理科のヒント
確実に習得したかの評価を
授業研究21 2008年10月号
理科一斉指導を支える学級統率力
実験の準備と片付け時に、最も統率力が問われる
授業研究21 2010年3月号
一覧を見る
検索履歴
「習得」と「活用」をつなぐ授業づくり―理科のヒント
ものの見方で「習得」と「活用」をつなぐ
授業研究21 2008年10月号
一覧を見る