詳細情報
地方分権で教育課程編成はどう変わるか (第2回)
教育課程の弾力的な編成の可能性
書誌
学校マネジメント
2006年5月号
著者
工藤 文三
ジャンル
学校経営
本文抜粋
はじめに 前号では、現行の制度に基づき教育課程の枠組みと基準性について整理した。今回は、設置者や各学校が教育課程の編成を行う際に、どのような点で自主性や主体性を発揮できるのか、教育課程を編成する際の弾力的な運用の可能性について検討してみたい…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
地方分権で教育課程編成はどう変わるか 12
これからの学校に求められるもの
学校マネジメント 2007年3月号
地方分権で教育課程編成はどう変わるか 11
教育課程の基準性と規則緩和
学校マネジメント 2007年2月号
地方分権で教育課程編成はどう変わるか 10
規制緩和と法令遵守、情報開示
学校マネジメント 2007年1月号
地方分権で教育課程編成はどう変わるか 9
学校評価ガイドラインを生かした教育課程の運営改善
学校マネジメント 2006年12月号
地方分権で教育課程編成はどう変わるか 8
学校間の接続の改善と教育課程編成
学校マネジメント 2006年11月号
一覧を見る
検索履歴
地方分権で教育課程編成はどう変わるか 2
教育課程の弾力的な編成の可能性
学校マネジメント 2006年5月号
一覧を見る