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  • 特集 “日の丸・君が代”問題=ぶれない対応の焦点

    • “日の丸・君が代”と地裁判決―私はこう思う

      • 強制しないと式を乱すからだ・・・・・・勝方 信一
      • 国旗・国歌を誇りに思う・・・・・・吉川 廣二
      • 内心の自由は当然制約され得る・・・・・・木村 和也
      • 「国際慣習」を教育する責任・・・・・・黒田 耕誠
      • 潜在的カリキュラム理論による解釈―地裁判決の影響を考えよ―・・・・・・新堀 通也
      • 理解を深め正当な判断を・・・・・・寺崎 千秋
      • 国家のある限り国旗・国歌は行うべきだ・・・・・・土橋 荘司
      • 日本にも立法府が存在したらしい・・・・・・深谷 昌志
      • 「起立・斉唱」は教師の仕事だ・・・・・・宮ア 俊哉
書誌
学校マネジメント 2007年2月号
著者
勝方 信一吉川 廣二木村 和也黒田 耕誠新堀 通也寺崎 千秋土橋 荘司深谷 昌志宮ア 俊哉
ジャンル
本文抜粋
2004年3月31日の読売新聞朝刊に、「甲子園では普通のことなのに」と題する社説が掲載された。高校野球大会の開会式では、国歌斉唱、国旗掲揚と合わせて、スタンドの観客も起立し、掲揚台を見詰める。当たり前…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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