詳細情報
書誌
楽しい体育の授業 2002年8月号
著者
森下 人志
ジャンル
本文抜粋
一、運動量を確保する ハードル走で陥りやすい過ちは、準備に時間をかけ過ぎることである。ハードルの間隔を正確に測っているうちにあっという間に時間が過ぎてしまうというのはよくあることだ。これでは、子供たちがハードル走を練習する時間がなくなる。体育で大切なことの1つに、「運動量を確保する」ことが挙げられる…
対象
高学年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
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