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特集 抜群の運動量が確保できる“ボール運動18選”
実践事例
ドッジボール
手のひらで受ければこわくない!
書誌
楽しい体育の授業
2004年1月号
著者
木津 淳一
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
ドッジボールには大きく分けてボールを『投げる』『受ける』『かわす(逃げる)』の三つの要素がある。 このうち得意な子は『投げる』『受ける』それ以外の子は『かわす(逃げる)』ことが中心となり、そのままにしておくと特定の子以外はいつもコートの中を逃げてばかりいることになる…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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