詳細情報
特集 “空白時間なし”授業システムをこうつくる
実践事例
低学年/ボールゲーム
バリエーション豊かな基本運動を
書誌
楽しい体育の授業
2006年1月号
著者
鮫島 秀己
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
いきなりドッジボールをしてはいけない。投げる、受ける、転がすなどの基本の運動を一人一人にしっかりとさせることが大切である。 一、1人でのボール運動
対象
低学年
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
実践事例
短なわ
〈1回旋1跳躍〉跳ぶリズム感を育て、なわさえ回せれば跳べるようになる
楽しい体育の授業 2008年12月号
実践事例
鉄棒運動 逆上がり
リレー対抗戦・シンクロ対抗戦で基礎感覚を育てる
楽しい体育の授業 2008年7月号
実践事例
更衣から集合
更衣から集合の指導のコツ
楽しい体育の授業 2006年6月号
実践事例
逆上がり
「やればできる」という成功体験は子供を変える!
楽しい体育の授業 2004年6月号
実践事例
(1)言語的活動
発問・指示/シンクロ運動を軸に心と体のふれあいを図る
楽しい体育の授業 2012年2月号
一覧を見る
検索履歴
実践事例
低学年/ボールゲーム
バリエーション豊かな基本運動を
楽しい体育の授業 2006年1月号
一覧を見る