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特集 “空白時間なし”授業システムをこうつくる
実践事例
低学年/ボールゲーム
バリエーション豊かな基本運動を
書誌
楽しい体育の授業
2006年1月号
著者
鮫島 秀己
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
いきなりドッジボールをしてはいけない。投げる、受ける、転がすなどの基本の運動を一人一人にしっかりとさせることが大切である。 一、1人でのボール運動
対象
低学年
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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