詳細情報
書誌
生活指導 2007年2月号
著者
大和久 勝
ジャンル
本文抜粋
「困った子」は実は「困っている子」なのだということの意味の大事さが広がっています。まさに、それは子ども理解の基本であり、「共感」の力が必要です。深い共感がなくては、「困った子」を「困っている子」などと、とうてい思えないからです。LD、ADHD、高機能自閉症、アスベルガー症候群等「軽度発達障害」の問題…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
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