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- 特集 新教科書の“困り感”を乗り切るアイデア
- 新教科書の“困り感”を乗り切るアイデア
- 算数 問題の量など
- 基本・練習問題は全て学習するが、応用・発展問題はやらない問題があってもよい、と割り切る
- 本文抜粋
- 一 多すぎる問題量、どうする? 新教科書になり多くの先生方が困っているのは、何と言っても問題量の多さであろう。指導内容や指導時数が増えたのは仕方ないとしても、各単元の練習・応用・発展問題の量が増えている。しかも、発展問題はB問題を意識しているのだろう、非常に複雑で、文章を解読するのもかなり苦労すると…