詳細情報
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
大友 裕之
ジャンル
本文抜粋
1 求められる発想の転換 新学習指導要領で、国語科の授業時数が大幅に削減され、「伝え合う力」が新たに目標に加わったことにより、国語科授業の発想の転換は必然のものとなった。なぜならば、従来の発想のままでは、授業時数の削減は単に量的な削減となり言葉の力の低下を招くとともに、教育の今日的課題に応える国語科…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
ページトップへ