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エッセイ「金の卵―生きて学ぶ」 (第15回)
夜と昼との間に
書誌
実践国語研究
2005年9月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
定時制での本格的な勉強が始まった。理科の時間、血液の流れについて学んだときだ。動脈と静脈、手足から心臓へ、心臓から手足へ、このように流れているのか。そうなのかと、手を蛍光灯にかざしてじっと見た。不思議なものだなあ。小学校でも学んでいるはずなのに、とてもよく分かる気がするし、人体の仕組みの巧妙さに素直…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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