詳細情報
特集 授業での話合い―失敗と成功の分かれ目
グループでの話合い―何が分かれ目となるか
小学校/書ければ話せる
書誌
実践国語研究
2006年11月号
著者
永山 明子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 学級開きをして一ヶ月余り。「学級討論会をしよう」を実践した。学級の子どもたちに「話すこと」を得意とする子はほとんどいない。朝の会で取り組んでいる「ニュースタイム」や物語文を読んだあとの感想を聞いても心に響いてくるものは少ない。話せないのは書けないからなのだ。そこで、自分の思いや考えを話…
対象
小学6年
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
特集 授業での話合い―失敗と成功の分かれ目
リテラシー能力育成のために
実践国語研究 2006年11月号
クラス全体での話合い―何が分かれ目となるか
小学校/「聞く力」の育成
実践国語研究 2006年11月号
クラス全体での話合い―何が分かれ目となるか
小学校/話合いを成功に導くもの
実践国語研究 2006年11月号
【コラム】小学校/授業での話合い―失敗したとき、成功したとき
場の設定を工夫する話合い
実践国語研究 2006年11月号
【コラム】小学校/授業での話合い―失敗したとき、成功したとき
子どもたち同士のかかわり合いを
実践国語研究 2006年11月号
一覧を見る
検索履歴
グループでの話合い―何が分かれ目となるか
小学校/書ければ話せる
実践国語研究 2006年11月号
一覧を見る