詳細情報
〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
T 一つ上の言葉の力はこれだ!
一つ上の<評価>は「学びの道筋」を明らかにさせること
書誌
実践国語研究 別冊
2006年12月号
著者
坂本 芳明
ジャンル
国語
本文抜粋
1 評価から指導へ 「指導と評価の一体化」が言われて久しい。言うまでもなく,授業において教師が子ども一人一人の学習や状況や目標の達成状況を的確に見取りながら指導を進めることが基本である。そのためには,単元に即して「達成度評価」の考え方に立つ,目標に準拠した具体的で客観的な評価規準が大切となる。「指導…
対象
小学校
/
中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
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