詳細情報
書誌
実践国語研究 2012年9月号
著者
松木 正子
ジャンル
本文抜粋
一 自己評価の力をつける (1)学習はだれのため? 学校での「学び」は、決められた課題をこなすことが多い。「できた」「できない」が重要なのだ。もちろん「できた」を積み重ねたからこそ子どもたちの学力が保証されてきたという側面は忘れてはならない。だがそれが強くなりすぎると子どもたちにとっての学びの意味が…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
ページトップへ