詳細情報
書誌
実践国語研究 2013年7月号
著者
相澤 勇弥
ジャンル
本文抜粋
一 はじめに 低学年の子どもたちは、自分たちが「面白い!」と思ったことに夢中になることができる。生活作文を書く際には、行事の後に書くと楽しくたくさん書けることが多い。そこで、身近な体験を基に説明文を書く活動に入ることで、低学年の自分の調べたことを伝える文章を書く学習を、より充実させられるのではないか…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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