詳細情報
特集 ことばっておもしろい!国語の豊かさを実感する授業づくり
中学校・実践授業の展開
2学年/中学校で小説教材と向き合う
書誌
実践国語研究
2013年11月号
著者
中山 大輔
ジャンル
国語
本文抜粋
一 高校につながる漢文学習 小学校段階から伝統的な言語文化としての古文・漢文が取り上げられることとなり、小・中・高を通じて、段階的に古典を学ぶことができるようになった…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
中学校・実践授業の展開
2学年
文学的文章を読み浸る授業を目指して―「オツベルと象」で語り手を読む―
実践国語研究 2016年9月号
中学校・実践授業の展開
2学年
思考力・想像力を育てる「書く」活動―対話劇をつくろう―
実践国語研究 2016年9月号
中学校・実践授業の展開
2学年
「走れメロス」の表現技法について考える
実践国語研究 2016年7月号
中学校・実践授業の展開
2学年
「学び合い」の中で、主体的に楽しく読むために―小説「走れメロス」とシラーの詩「人質」の比較―
実践国語研究 2016年7月号
中学校・実践授業の展開
2学年
古典を課題解決型の学習へ―災害文学『方丈記』を読む―
実践国語研究 2016年5月号
一覧を見る
検索履歴
中学校・実践授業の展開
2学年/中学校で小説教材と向き合う
実践国語研究 2013年11月号
一覧を見る