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単元を貫く言語活動を位置付けた授業づくり (第7回)
その新たな展開@
単元を貫く言語活動を位置付けた単元構想モデル@「入れ子構造」(物語文)
書誌
実践国語研究
2014年5月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 単元を貫く言語活動を位置付けた授業づくりは、単元全体を一貫した課題解決の過程にすることで確かな国語の能力を育む授業づくりである。この授業づくりは、全国の関係各位の真摯な取り組みによって、教え込みか活動主義かの二項対立といった様々な課題を克服しながら進展してきた…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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