詳細情報
書誌
実践国語研究 2015年9月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
本文抜粋
一 書く機会を多く経験すること 書く活動が始まると、すぐに鉛筆を持って書き出す子もいるが、書き渋る子もいる学級がある。その違いは、書くことの機会、つまり、書く経験の違いからくる。書くことは、時間と手間がかかる。しかも、話せばすむのに、どうして書くのと思っている子もいる。更に、指や手に負担がかかるよう…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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