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特集 「見通し」を持って主体的に学ぶ「読むこと」の授業づくり
[提言]子供が見通しを持つ「読むこと」の授業づくりとは
「見通し」をもって学ぶことの意義
書誌
実践国語研究
2017年7月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 普段の生活では、見通しなくその場の雰囲気や流れで動いたり、気の赴くままに行動したりといったことは少なからずあるだろう。しかし、私たちが何かをしようとする際、それが限られた時間の中で、一定の目的を達成しなければならない場合などには、見通しを立てて取り組むことが多いのではないだろうか。ど…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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