詳細情報
特集 ジェンダーの視点がなぜ必要か
男性にとってのジェンダーフリー―運動音痴の男の子の視点から
書誌
解放教育
2003年1月号
著者
大束 貢生
ジャンル
人権教育
本文抜粋
男は運動音痴だとダメなの? 今日の社会では各種の統計データを見ると大部分の人びとが「男は仕事で女は家事育児」という考え方は古いものであると考えています(井上輝子・江原由美子編『女性のデータブック 第3版』有斐閣、一九九九年、三六〜三七頁)。しかしこうした枠組み以外にも依然としてジェンダーバイアスに…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (
60ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
特集 ジェンダーの視点がなぜ必要か
特集の趣旨
解放教育 2003年1月号
特集 ジェンダーの視点がなぜ必要か
虐待・暴力とジェンダー―子育て支援の現場から
解放教育 2003年1月号
特集 ジェンダーの視点がなぜ必要か
子どもの遊びとジェンダー―テレビメディアの影響から
解放教育 2003年1月号
特集 ジェンダーの視点がなぜ必要か
スクールセクハラと男女共生教育―カウンセリングの現場から感じること
解放教育 2003年1月号
特集 ジェンダーの視点がなぜ必要か
セクシュアリティの多様性―性的マイノリティの立場から
解放教育 2003年1月号
一覧を見る
検索履歴
特集 ジェンダーの視点がなぜ必要か
男性にとってのジェンダーフリー―運動音痴の男の子の視点から
解放教育 2003年1月号
一覧を見る