詳細情報
特集 キャリア教育と進路保障◇自律心を育て、自立をめざす
職場体験学習で何を学ぶか―ドイツとアメリカの事例から
書誌
解放教育
2005年2月号
著者
西 美江
ジャンル
人権教育
本文抜粋
生徒たちを実際の職場に関わらせる取り組みとして、職場体験学習はこのところ中学校段階で盛んに行われるようになった。代表的な兵庫県の「トライやる・ウィーク」の事例に見られるように、当初それは地域における体験学習として位置づけられていた。それが近年、キャリア教育の必要性が叫ばれるなかで、「職業観・勤労観の…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (
60ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
特集 キャリア教育と進路保障◇自律心を育て、自立をめざす
人権の視点をふまえたキャリア教育の推進を
解放教育 2005年2月号
特集 キャリア教育と進路保障◇自律心を育て、自立をめざす
働く、働かない、働けない―若者の就業状況と今後の職業教育
解放教育 2005年2月号
特集 キャリア教育と進路保障◇自律心を育て、自立をめざす
トライやる・ウィークの原点
解放教育 2005年2月号
特集 キャリア教育と進路保障◇自律心を育て、自立をめざす
進路追指導と学校づくり
解放教育 2005年2月号
特集 キャリア教育と進路保障◇自律心を育て、自立をめざす
働くことにこだわって―「労働教育」プロジェクトの取り組み
解放教育 2005年2月号
一覧を見る
検索履歴
特集 キャリア教育と進路保障◇自律心を育て、自立をめざす
職場体験学習で何を学ぶか―ドイツとアメリカの事例から
解放教育 2005年2月号
一覧を見る