詳細情報
“授業を創る”ということ (第10回)
肯定的評価活動と授業づくり
指さし―教授行為として
書誌
解放教育
2011年1月号
著者
佐久間 敦史
ジャンル
人権教育
本文抜粋
キーワード:指さし―教授行為として 音楽の時間も、教室でのいつもの五〜六人の班。センセイの友だち(?)が作曲した合奏曲が数曲用意され、各班で一曲ずつ選ぶ。たいてい、リコーダーやハーモニカ、木琴や太鼓、鍵盤などのパートがある。で、班の人数より楽器の種類が多かったりする。誰が何をやるか、誰が二役やるか…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全10ページ (
100ポイント
)
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