詳細情報
特集 TOSS提案の英語カリキュラム;ポイント30
国際理解と英会話をきちんと分けたカリキュラムづくり
意志のある教師が方針をもって自ら作るべきである
書誌
TOSS英会話の授業づくり
2002年5月号
著者
八和田 清秀
ジャンル
外国語・英語
本文抜粋
1.総時数は何時間なのか 年間で英会話にどれだけの時間をとることができるのかということは重要な視点である。 年間10時間と年間35時間では,カリキュラムを作る上でコンセプトが全く変わる…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
TOSS提案の英語カリキュラム;ポイント30
授業をユニットで構成し,ユニットをバージョンアップして4年間かけてカリキュラムをつくる
TOSS英会話の授業づくり 2002年5月号
職員会議での提案のときのポイント
ポイントは「すべきである」と「できそうだ」
TOSS英会話の授業づくり 2002年5月号
職員会議での提案のときのポイント
職員会に入るまでが勝負・職員会では,企画書と資料を10枚
TOSS英会話の授業づくり 2002年5月号
英語カリキュラムを組むときの留意点5つ
年間カリキュラム作成の目的は英会話学習の着実な実践である
TOSS英会話の授業づくり 2002年5月号
英語カリキュラムを組むときの留意点5つ
体育のカリキュラムをイメージしよう
TOSS英会話の授業づくり 2002年5月号
一覧を見る
検索履歴
国際理解と英会話をきちんと分けたカリキュラムづくり
意志のある教師が方針をもって自ら作るべきである
TOSS英会話の授業づくり 2002年5月号
管理職から見た“学力づくり・授業づくり”のポイント
授業技量の自己評価 ポイントと改善策
学校マネジメント 2005年5月号
SENS for S.E.N.S 26
特別支援教育士資格認定協会からのお知らせ
LD,ADHD&ASD 2021年10月号
英会話授業でシングル級をとるには
細分化,さらに細分化,シンプル,さらにシンプルの原則
TOSS英会話の授業づくり 2005年9月号
「私たちの道徳」を生かす道徳授業 4
中学校/いじめを許さない(p160〜p165、p226〜p229、p230〜p237)
道徳教育 2014年7月号
一覧を見る