詳細情報
真理子・あき・朋恵のザ・宿題 (第159回)
宿題に対するイメージが、がらっと変わる
書誌
教室ツーウェイ
2004年6月号
著者
細羽 朋恵
本文抜粋
子ども達は「ザ・宿題」が大好きです。 「先生、もっと出して」と催促してきます。十年ほど前、クラスが荒れた時、授業にならなくて「ザ・宿題」を配布したことがありました。教室がシーンとなってやんちゃ君たちが夢中になって解いていました。それ以来、ずっと利用しています。宿題としてだけでなく、隙間時間や自習時に…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
真理子・あき・朋恵のザ・宿題 216
『チャレラン遊びの大百科』が改訂復刻された。教室の中で、校内で、地域で活用し、遊び文化を興隆させたい。
教室ツーウェイ 2009年3月号
真理子・あき・朋恵のザ・宿題 213
「ペーパーチャレラン」は、子どもたちを熱中させ、友達との交流もつくり出す魔法の教材である。
教室ツーウェイ 2008年12月号
真理子・あき・朋恵のザ・宿題 210
TOSS算数スキルシリーズから「たし算スキル」を学習のまとめとして活用した。教室がシーンとなった。
教室ツーウェイ 2008年9月号
真理子・あき・朋恵のザ・宿題 207
英語の授業が始まる。まずは、「フラッシュカード」を用意しよう。これだけで新出単語や会話の指導、習熟練習に使える。とても便利である。
教室ツーウェイ 2008年6月号
真理子・あき・朋恵のザ・宿題 204
TOSSランドの子どもランドは、楽しく学習ができるサイトがたくさんある。パソコンルームに行って、ナンバー検索やキーワード検索を教えるだけでよい。
教室ツーウェイ 2008年3月号
一覧を見る
検索履歴
真理子・あき・朋恵のザ・宿題 159
宿題に対するイメージが、がらっと変わる
教室ツーウェイ 2004年6月号
小特集 「消えた学力」理科学力のここを取り戻す
基本的な科学概念の関連性と系統性を
現代教育科学 2004年7月号
提言・戦後教育の功罪―なぜ国家意識の教育が避けられてきたか
三つの時期に分けると「意味」が見えてくる
現代教育科学 2005年8月号
児童中心主義教育観からの脱皮
児童中心主義教育観そのものに「脱皮」すべきところはない
現代教育科学 2009年12月号
真理子・あき・朋恵のザ・宿題 186
和装礼法教室2年目を迎えた。男子は「貝の口結び」、女の子は「文庫結び」ができるようになった。背筋をピンと伸ばした姿勢が美しかった。
教室ツーウェイ 2006年9月号
一覧を見る