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- ミニ特集 バークレー先生の原則は10?それとも12?
- 将来子どもが自立していくために必要なのは,親の視点に立った「10の原則」
- 書誌
- 特別支援教育教え方教室 2007年9月号
- ジャンル
- 本文抜粋
- 「10の原則」は親の子どもへの対応の原則, 「12の原則」は医師,心理士,教師等子どもに関わる者の指導の原則である。 バークレー氏は,ADHDの子どもが将来自立していくために親の対応が欠かせないことに気づき,この原則が生まれた。つまり, 親の立場を元に書かれた「10の原則」が基本であると考える…