詳細情報
ミニ特集 バークレー先生の原則は10?それとも12?
ADHD児が変わった! 向山型指導法プラス「動機付けを明確に表す」シール評価表
書誌
特別支援教育教え方教室
2007年9月号
著者
塩苅 有紀
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
バークレー先生の原則のほとんどは,AD HD児だけでなく子どもたち全員に通じるものである。そして,「重要な情報を明確に示す」「すぐその場で,頻繁に,的確なフィードバック」などほとんどの原則は,向山型指導法で行うことで問題なくクリアできる…
対象
小学校
/
中学校
/
高等学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
ミニ特集 バークレー先生の原則は10?それとも12?
バークレー氏の「ADHD指導の原則」は「14」が正しい
特別支援教育教え方教室 2007年9月号
ミニ特集 バークレー先生の原則は10?それとも12?
現場での実践から導かれた原則は普遍性を持つ
特別支援教育教え方教室 2007年9月号
ミニ特集 バークレー先生の原則は10?それとも12?
12の原則には優しさの思想が見える
特別支援教育教え方教室 2007年9月号
ミニ特集 バークレー先生の原則は10?それとも12?
より素早く,より頻繁なフィードバックを授業開始15秒以内で与える
特別支援教育教え方教室 2007年9月号
ミニ特集 バークレー先生の原則は10?それとも12?
常に「子どもの事実」から原則を照らし合わせる
特別支援教育教え方教室 2007年9月号
一覧を見る
検索履歴
ミニ特集 バークレー先生の原則は10?それとも12?
ADHD児が変わった! 向山型指導法プラス「動機付けを明確に表す」シール評価表
特別支援教育教え方教室 2007年9月号
一覧を見る