詳細情報
保護者と教師の連携で作る特別支援教育 (第2回)
障害を理解する,親へのアプローチ
書誌
特別支援教育教え方教室
2007年9月号
著者
大場 寿子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
『特別支援教育教え方教室』を学校のPTA用の本棚で見つけた。寄贈してくれたのは木下さんだった。木下さんには,2年生の息子さんがいて「広汎性発達障害」と診断されていた…
対象
小学校
/
中学校
/
高等学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
保護者と教師の連携で作る特別支援教育 5
学校と共通の認識をもてたことが成長の助けになった
特別支援教育教え方教室 2008年8月号
保護者と教師の連携で作る特別支援教育 5
共通の認識をもてる親,もてない親でも教師として,連携の機会は子どもの事実を
特別支援教育教え方教室 2008年8月号
保護者と教師の連携で作る特別支援教育 4
学校は頼るところではなく活用するところ
特別支援教育教え方教室 2008年4月号
保護者と教師の連携で作る特別支援教育 4
理解ある保護者に出会った時こそ特別支援システムのモデルを作り上げる
特別支援教育教え方教室 2008年4月号
保護者と教師の連携で作る特別支援教育 3
大切なのは親と先生の信頼関係
特別支援教育教え方教室 2008年2月号
一覧を見る
検索履歴
保護者と教師の連携で作る特別支援教育 2
障害を理解する,親へのアプローチ
特別支援教育教え方教室 2007年9月号
一覧を見る