詳細情報
保護者と教師の連携で作る特別支援教育 (第5回)
共通の認識をもてる親,もてない親でも教師として,連携の機会は子どもの事実を
書誌
特別支援教育教え方教室
2008年8月号
著者
大場 寿子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
木下さんは「共通の認識を学校にもってもらうために,我が子の情報をオープンにしたことが結果として,良かった」と6年間を振り返っている。しかし,現場では木下さんのような方ばかりではない…
対象
小学校
/
中学校
/
高等学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
保護者と教師の連携で作る特別支援教育 5
学校と共通の認識をもてたことが成長の助けになった
特別支援教育教え方教室 2008年8月号
保護者と教師の連携で作る特別支援教育 4
学校は頼るところではなく活用するところ
特別支援教育教え方教室 2008年4月号
保護者と教師の連携で作る特別支援教育 4
理解ある保護者に出会った時こそ特別支援システムのモデルを作り上げる
特別支援教育教え方教室 2008年4月号
保護者と教師の連携で作る特別支援教育 3
大切なのは親と先生の信頼関係
特別支援教育教え方教室 2008年2月号
保護者と教師の連携で作る特別支援教育 3
機能をしなくなった特別支援教育のシステム
特別支援教育教え方教室 2008年2月号
一覧を見る
検索履歴
保護者と教師の連携で作る特別支援教育 5
共通の認識をもてる親,もてない親でも教師として,連携の機会は子どもの事実を
特別支援教育教え方教室 2008年8月号
提言 ことばっておもしろい!国語の豊かさを実感する授業づくり
おもしろさからたいせつさへ
実践国語研究 2013年11月号
〈全国社会科教育学会の広場〉社会科教育は子どもや教師,社会のために何が…
[社会科教育は社会のために何ができるか]【若手教員に対し…
社会科教育 2023年12月号
初めての保護者会への配慮と工夫
保護者のメモをとる手が動く!「来てよかった。」と思われる三つの話
心を育てる学級経営 2006年4月号
心に残る「自己紹介」を子どもにさせよう
進んで発表できたと実感できる自己紹介
心を育てる学級経営 2006年4月号
一覧を見る