詳細情報
巻頭言
まだまだ,特別支援教育は教師の世界の常識になっていない
書誌
特別支援教育教え方教室
2010年5月号
著者
小野 隆行
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 なぜ教師の世界の常識にならないのか 向山氏は,かつて『跳び箱は誰でも跳ばせられる』(明治図書)の中で,次のように述べた。 跳び箱を跳ばせる技術は,実にかんたんなものです。(中略:小野)そんな簡単な技術が,教師の世界になぜ広まらなかったのでしょうか。跳び箱を跳ばせられることが,どうして教師の世界…
対象
小学校
/
中学校
/
高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
巻頭言
「黎明期」の特別支援教育あれこれ
特別支援教育教え方教室 2015年3月号
巻頭言
何をどう教え,何をどうほめるか
シナリオ「先生の顔」から考える
特別支援教育教え方教室 2014年8月号
巻頭言
特別支援学級で役に立つ教材は,TOSSの教材しかなかった
特別支援教育教え方教室 2014年5月号
巻頭言
大人が学べば子どもは変わる
ワーキングメモリを鍛える絵本「アタマげんきどこどこ」の開発とドラマ
特別支援教育教え方教室 2014年2月号
巻頭言
特別支援教育を学ばずして教壇に立つべからず
特別支援教育教え方教室 2013年11月号
一覧を見る
検索履歴
巻頭言
まだまだ,特別支援教育は教師の世界の常識になっていない
特別支援教育教え方教室 2010年5月号
子どもの「文化・メディア」でいま問われていることは
教材とユースウェアのシステム化
授業研究21 2003年5月号
一覧を見る