詳細情報
書誌
LD&ADHD 2006年7月号
著者
小林 繁
ジャンル
本文抜粋
連携の輪づくり 私の勤める教室には,いわゆる軽度発達障害をもつ児童が多く通っています。普段は通常の学級で授業を受けながら,週に1〜2日程度,通級してきます。通級日には,児童の社会性の課題や学習の困難さに応じて,個別指導と小集団指導を併用した指導をします。しかし,私達の役割は,通級日の指導だけではあり…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
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