詳細情報
実践の小箱/臨床学校現場から (第52回)
通級指導教室を担当してわかってきたこと
書誌
LD,ADHD&ASD
2016年4月号
著者
小竹 幸代
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 通級指導教室担当になって 初めて発達障害のある子を対象とした通級指導教室担当となったのは,平成17年でした。今まで,言語障害通級指導教室担当経験しかなく,当時は,LD学会についてはなんとなく知ってはいるものの,特別支援教育士の資格も知りませんでした。ですから,これからどう指導していったらよいのか…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
実践の小箱/臨床学校現場から 55
人とのかかわり方を育てるために大切にしたいこと
LD,ADHD&ASD 2017年1月号
実践の小箱/臨床学校現場から 54
マイナスの気持ちを変える「味方言葉」の実践
LD,ADHD&ASD 2016年10月号
実践の小箱/臨床学校現場から 53
子どもの気持ちに気づくことの大切さ,言葉を実感することの意味
LD,ADHD&ASD 2016年7月号
実践の小箱/臨床学校現場から 51
特別支援学級における不登校支援
LD,ADHD&ASD 2015年7月号
実践の小箱/臨床学校現場から 50
通常の学級の授業づくりの支援
授業のユニバーサルデザインとICT機器の活用
LD,ADHD&ASD 2015年4月号
一覧を見る
検索履歴
実践の小箱/臨床学校現場から 52
通級指導教室を担当してわかってきたこと
LD,ADHD&ASD 2016年4月号
一覧を見る