詳細情報
子ども生き生き・ゲーム&遊び
【自立活動・言語】たくさん話そう
書誌
障害児の授業研究
2000年4月号
著者
菅原 久美
ジャンル
授業全般
本文抜粋
小学部の5・6年生の2人のグループでの学習を紹介します。教師の日常の簡単な話を聞いて活動したり,要求などのことば(一語文や二語文)をもっていたりしても,対人関係をスムースにする意味でも獲得していることばを自分から使えるようにしたいと考えています…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
子ども生き生き・ゲーム&遊び
【ことば遊び】ゲームを通して「大きな声で話す」
障害児の授業研究 2006年4月号
子ども生き生き・ゲーム&遊び
【かず遊び】簡単!すごろく遊びをしよう
障害児の授業研究 2006年4月号
子ども生き生き・ゲーム&遊び
【音楽遊び】なんにもなくてもすぐできて みんなが主役のわらべうた遊び
障害児の授業研究 2006年4月号
子ども生き生き・ゲーム&遊び
【造形遊び】「ぼくらの水族館」をつくろう
障害児の授業研究 2006年4月号
子ども生き生き・ゲーム&遊び
【運動遊び】ちょっとの工夫で、やる気120%!
障害児の授業研究 2006年4月号
一覧を見る
検索履歴
子ども生き生き・ゲーム&遊び
【自立活動・言語】たくさん話そう
障害児の授業研究 2000年4月号
子どもの心に一生残る! 達人の「贈る言葉」
中学3年
授業力&学級経営力 2018年3月号
総合学習の授業づくりを考える 1
総合的学習の時間と総合学習
障害児の授業研究 2000年4月号
子ども生き生き・ゲーム&遊び
【運動遊び】子どもたちの好きな外遊び
障害児の授業研究 2000年4月号
提言 学級活性化のポイント
目当てと見通しのもてる学校生活に
障害児の授業研究 2003年4月号
一覧を見る