詳細情報
軽度発達障害の子どもたち (第1回)
軽度発達障害とは〜変わる障害概念〜
書誌
障害児の授業研究
2006年4月号
著者
水野 薫
ジャンル
授業全般
本文抜粋
1 障害の概念が変わった かつて障害は,impairment disability handi-capの三つの階層で考えられていました。基礎となる損傷があり,そのために機能不全が生じ,結果的に社会的不利が生じるという考え方でした。障害のある人と障害のない人の間には,はっきりとした違いが存在する考え方…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
あると便利 教室のお役立ちグッズ 17
「あと、どれだけ」
時間の経過が見える簡単タイマー
障害児の授業研究 2006年4月号
イラストで見る「子どもと作る簡単おもちゃ」 5
<かぶせて大漁>魚つり
障害児の授業研究 2006年4月号
フォトライブ「授業」PART12/愛知教育大学附属養護学校 1
子どもに願いをかけて授業をつくる
*小学部(音楽科「おとがいっぱい」)
障害児の授業研究 2006年4月号
【特別寄稿】ドイツにおける障害児の環境教育 2
知的障害児への自然教育プログラム(1)
障害児の授業研究 2006年4月号
社会的自立のための指導プログラム 17
就労の実現のための家庭指導
障害児の授業研究 2006年4月号
一覧を見る
検索履歴
軽度発達障害の子どもたち 1
軽度発達障害とは〜変わる障害概念〜
障害児の授業研究 2006年4月号
誌上討論/道徳授業の伝統と未来―中教審の議論を踏まえて
A@とは異なる立場から
「感じる」授業から「考える・できる」授業へ
道徳教育 2015年1月号
「国を愛する心」の教育と教育基本法の改正
子どもに豊富な社会体験の場を保障すること
現代教育科学 2003年10月号
提言・学校五日制時代の新国語科にどう対応するか
「実の場」における言語活動能力の育成
国語教育 2002年4月号
解説/『畏敬の念』とは
ためらうことなく「畏敬の念」を教えよ
道徳教育 2006年9月号
一覧を見る