詳細情報
何でも教育相談室
自閉症児のこだわりへの対応
書誌
自閉症教育の実践研究
2007年6月号
著者
中野 康子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
特別支援学級に在籍する小学校2年生の男子です。最近,算数の数え棒にこだわっています。交流学級で行う朝の会や帰りの会の間,いつも数え棒を持っていて,握ったり舐めたりしています。昼休みも同様で他の遊びに参加しません。どのようにかかわったらよいのでしょうか…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
何でも教育相談室
「きめ細かに、寄り添い、支え合い、安心」を基本とした相談事例
自閉症教育の実践研究 2012年2月号
何でも教育相談室
特別支援学級における不登校の自閉症児の支援から学んだこと
自閉症教育の実践研究 2011年11月号
何でも教育相談室
より確実な指導・支援を行うための特別支援教育コーディネーターの役割
高機能自閉症の生徒への指導・支援を通して
自閉症教育の実践研究 2011年8月号
何でも教育相談室
通常の学級内での支援や指導
通常の学級担任との相談を通して
自閉症教育の実践研究 2011年5月号
何でも教育相談室
将来の生活を見通して、今育てたいこと
自閉症教育の実践研究 2011年2月号
一覧を見る
検索履歴
何でも教育相談室
自閉症児のこだわりへの対応
自閉症教育の実践研究 2007年6月号
一覧を見る