詳細情報
子ども生き生き・学習活動
【国語】話す力を高めるホームページ作り
書誌
特別支援教育の実践情報
2008年9月号
著者
大野 裕子
ジャンル
特別支援教育/国語
本文抜粋
1 生徒の実態 特別支援学級「N組」のAさんは,自分が経験したことについて話すことはできますが,感想を述べることはまだあまりできません。また,体が不自由なBさんは,鉛筆で紙に文字を書くと,形が取れずに何度も書き直したがります。そこで,自分の活動を振り返って話したり,文字や仮名遣いを覚えたりすることが…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
子ども生き生き・学習活動
【国語】ローコスト視線入力装置が学習を変える
特別支援教育の実践情報 2019年1月号
子ども生き生き・学習活動
【国語】構成を意識した,わかりやすいレシピの作り方
オリジナルレシピを残そう
特別支援教育の実践情報 2018年9月号
子ども生き生き・学習活動
【国語】国語の授業のセットアップレシピ
国語の授業作りを通して支援学級の運営を考える
特別支援教育の実践情報 2018年5月号
子ども生き生き・学習活動
【国語】通常級の低学力の子たちを,漢字から復活させよう!
特別支援教育の実践情報 2018年1月号
子ども生き生き・学習活動
【国語】絵枠をヒントにして読み書きを覚えよう
特別支援教育の実践情報 2017年11月号
一覧を見る
検索履歴
子ども生き生き・学習活動
【国語】話す力を高めるホームページ作り
特別支援教育の実践情報 2008年9月号
1年
平面図形
「ドバイ国際博覧会」麻の葉模様でゲームしよう!
数学教育 2020年5月号
8つの国語力を向山型国語でこう授業する
記録〜再現性のある読み手を意識した記録をとらせる〜
向山型国語教え方教室 2007年10月号
子どもの気持ち・教師の思い 106
白川少年の「家庭学習力」
道徳教育 2001年1月号
基礎学力の定着を図る実践―何が問われているか
到達基準をシンプルに伝え、何度も繰り返し指導する
現代教育科学 2002年10月号
一覧を見る