詳細情報
重度・重複障害のある子への運動・認知発達支援 (第3回)
手を使って図形や数を認知する
書誌
特別支援教育の実践情報
2012年9月号
著者
木舩 憲幸
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
連載の第3回では,図形や数の認知とその発達において手を使うこと(手の操作:運動)が重要な役割を果たしていることについて述べてみます。 図形や数の認知というと目で見て形や数について知ることというイメージがあると思います。目で見て,「これは三角」とか「これは5個ある」といった認知です。しかし,乳幼児の認…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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