詳細情報
心に残る名作・名詩―父を思う・母を思う―
「真っ直ぐでも曲がっていてもきゅうりはきゅうり」
書誌
家庭教育ツーウェイ
2005年11月号
著者
岡 惠子
ジャンル
その他教育
本文抜粋
子どもの頃聞いた、父の何気ない言葉が耳に残っている。 きゅうりの美味しくなる季節になると思い出す。 「きゅうりっていうのはな、育てていると、自然に曲がってくるものなんだ。真っ直ぐなきゅうりが良いってみんな思っているけど、曲がったきゅうりで何か困ることあるか?きゅうりは切って食べるだろ。真っ直ぐでも曲…
対象
幼児・保育
/
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
心に残る名作・名詩―父を思う・母を思う―
神さまのいる町
家庭教育ツーウェイ 2005年9月号
心に残る名作・名詩―父を思う・母を思う―
娘に伝えたい祖母の教え
家庭教育ツーウェイ 2005年8月号
心に残る名作・名詩―父を思う・母を思う―
虫も食べないような野菜を食べるな
家庭教育ツーウェイ 2005年6月号
心に残る名作・名詩―父を思う・母を思う―
読書のライバルだった曽祖父との思い出は『徳川家康』
家庭教育ツーウェイ 2005年4月号
心に残る名作・名詩―父を思う・母を思う―
「命をいただきます」
家庭教育ツーウェイ 2006年3月号
一覧を見る
検索履歴
心に残る名作・名詩―父を思う・母を思う―
「真っ直ぐでも曲がっていてもきゅうりはきゅうり」
家庭教育ツーウェイ 2005年11月号
一覧を見る