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  • 特集 読解授業の面白さを実感させる
  • 提言・読解の授業を楽しくするコツ
  • 収束的思考の読みを経て拡散的思考の読みへ
書誌
国語教育 2009年7月号
著者
高橋 俊三
ジャンル
国語
本文抜粋
一 音声化活動・豊富な思考・協働学習 子どもたちは、音読・朗読が好きである。特に小学校低中学年は声を出して読むことを好む…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 読解授業の面白さを実感させる
  • 提言・読解の授業を楽しくするコツ
  • すぐれた発問による落差の解明
書誌
国語教育 2009年7月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
国語
本文抜粋
一 そもそも「読解」とは何か 読解というのは「読み解く」の意で、「文章を読んでその意味、内容を理解すること」である。PISA調査で日本の子供の学力不振が騒がれるようになり、とりわけ読解力の低下が問題視…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 読解授業の面白さを実感させる
  • 提言・読解の授業を楽しくするコツ
  • 対話的な読みとその交流を
書誌
国語教育 2009年7月号
著者
大槻 和夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 説明的文章の読みの授業はなぜ面白くないのか これまでしばしば「説明的文章の読みの授業は面白くない」と言われてきた。その理由としては、例えば次のようなことがありそうである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 読解授業の面白さを実感させる
  • 提言・読解の授業を楽しくするコツ
  • 一人の「読解」、集団の「読解」
書誌
国語教育 2009年7月号
著者
府川 源一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一斉授業という隘路 読むことは、あくまでも個人的な行為である。このことは疑い得ない。ところが、教室における読むことの学習は、一人ひとりの読みを保障する方向にではなく、最終的に一つの正解へと収斂してしま…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 読解授業の面白さを実感させる
  • 文学的文章読解を面白くするコツ
  • 散歩的読解のすすめ
書誌
国語教育 2009年7月号
著者
上谷 順三郎
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 文学的文章の読解を面白くするには文学的文章の特性に応じた指導の工夫が必要だ。ここでは「散歩」をイメージしながらその工夫について考えてみたい。子どもたちと散歩するというイメージ、あるいは徒歩に…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 読解授業の面白さを実感させる
  • 文学的文章読解を面白くするコツ
  • 成功の鍵は入念な準備にある
書誌
国語教育 2009年7月号
著者
岩ア 淳
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに すべては教材研究から始まる。 若い人たちにはそのように話している。若い人たちというのは、若手の国語教師や教職を志望している大学生のことである。指導には(理想的な、あるいは絶対的な)型があり…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 読解授業の面白さを実感させる
  • 説明的文章読解を面白くするコツ
  • 明確な理由をもって、発見的に考えることができる発問で授業する
書誌
国語教育 2009年7月号
著者
山田 高広
ジャンル
国語
本文抜粋
説明文読解を面白くするコツは、明確な理由をもって、発見的に考えることができる発問で授業することである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 読解授業の面白さを実感させる
  • 説明的文章読解を面白くするコツ
  • 難解な文章をグループで読み進める
書誌
国語教育 2009年7月号
著者
森 寛
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「学校裁量問題」を支持する  二〇〇九年の三月、北海道の公立高校の入試で「学校裁量問題」が導入された。「学校裁量問題」とは、国語・数学・英語の三教科で、大問のうちの一題を「知識・技能等を活用する力…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 読解授業の面白さを実感させる
  • 詩や短文を教材にした読解の授業
  • 俳句づくりから俳句鑑賞へつなぐ
書誌
国語教育 2009年7月号
著者
西田 拓郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 俳句鑑賞の難しさ @ 生徒の反応 中学校三年生の教科書教材「俳句の可能性」(宇多喜代子)(*1)の冒頭には「筆者の解説に導かれて、十七音に込められた表現の深さを自由に読み味わおう」と記されている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 読解授業の面白さを実感させる
  • 詩や短文を教材にした読解の授業
  • イメージを交流し合い、創作を楽しむ
書誌
国語教育 2009年7月号
著者
植西 浩一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 詩の学習の楽しさ 詩の学習には、声に出して読むことで、音の響きや言葉のリズムにふれ、作品の持つ音楽性を味わうことのできる楽しさがある。繰り返し音読させ、まず音声から作品と出会わせたい。そのうえで…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 読解授業の面白さを実感させる
  • 読解の授業の「話し合いの場」づくり
  • 「自分の考え」+「根拠」を書かせることが、話し合いの場づくりになる
書誌
国語教育 2009年7月号
著者
東田 昌樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 全員がノートに書くのが出発点である 授業中、発表させる前に、子どもが書いたノートを教師に見せに来させる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 読解授業の面白さを実感させる
  • 読解の授業の「話し合いの場」づくり
  • 「話し合いの場」の五つのパターン
書誌
国語教育 2009年7月号
著者
松野 孝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「話し合い」のできる子ども 物語文教材を扱った国語科の授業を参観した。教師の発問・指示による簡単な作業をした後は、授業の終わりまで子どもの発言が続いた。一時間の大半が「話し合い」の授業であった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 読解授業の面白さを実感させる
  • 読解の授業の「話し合いの場」づくり
  • 話合いをすると読みの力は高まるのか
書誌
国語教育 2009年7月号
著者
佐藤 佐敏
ジャンル
国語
本文抜粋
話合いをすると、読みが深まることを経験的に私たちは知っている。加えて、話合いをすることで、読みの力が高まるのではないかと私たちは思っている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 永久保存版!どの子も「書ける」全指導―日記,紹介文,意見文から創作まで
  • どの子も「書ける」指導の極意
  • 子供がどんどん「書ける」しかけの極意
  • 4段落作文構成法と筆記の観点の提示
書誌
国語教育 2023年9月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
極意01 書けるテーマで書く機会を増やす 教科書の「書く」単元だけでは,明らかに作文筆記量が足りない。小学生のうちに,ぜひ書かせておきたい作文テーマがある。平易というより,思考に火がつき,書き進めてし…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 漢字・音読指導 全解剖
  • 国語教師が身につけたい「音読」の技術
  • 教師と子どもの音読力を劇的に向上させる
書誌
国語教育 2023年2月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
技術1 言葉を粒立てる 「言葉の粒立」。あまり聞き慣れない用語であろう。実は,音読に必要な,基本中の基本である。机という言葉を発声するとする。「つ・く・え」と読んだとしよう。これだと,「つ」「く」「え…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 “AさせたいならBと言え!?”子供を動かす「発問・指示」
  • [巻頭論文]「AさせたいならBと言え」が示す「発問・指示」の本質とは
  • 思考を発生・深化させる授業エンジン
書誌
国語教育 2022年5月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 発問・指示のない授業はない 教師生活五十年目に入っている。明日の授業に向けて,発問・指示を考える日々が続く…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 朝学習からICT授業,宿題まで「書くこと指導」アイデア大全
  • 達人がやっている「書くこと」の環境づくり・授業づくり
  • 型の提示と選択性のセット化
書誌
国語教育 2021年9月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
1「書くこと」の環境づくり (1)大量に書く環境 「書く力」の獲得には,大量筆記による書き慣れが必須である…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 完全保存版 授業開きマスト&ベストアイデア大全
  • [巻頭提言]達人が「授業開き」で必ず伝えること
  • 言葉があなたをつくる
書誌
国語教育 2021年4月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
授業開き。「どんな国語の授業かな」と興味津々の子ども達。前置きはなし。十秒以内に教材に触れさせる。身体がゆれ,言葉にまみれる一時間にしたい。私の場合は,詩文の音読,物語の読解授業,作文筆記の三部構成で…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 総力大特集 国語科授業で「読解力」を育てる
  • 「読解力」を捉える―関連する国語学力
  • 「音読力」との関連
  • 音読のない読解授業はない
書誌
国語教育 2020年11月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語/教育学一般
本文抜粋
1 音読は読解である 音読は読解の準備ではない。音読をした瞬間,すでに読解活動が始まっている。私は,一つの教材を「四つの読解」で授業構成する。その上で…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 朝学習から帯学習,宿題まで 国語の基礎学力のつけ方・鍛え方
  • どうつける?どう鍛える? 国語の基礎学力
  • 【書くこと】の基礎学力のつけ方・鍛え方
  • 書く型と書く内容を具体的に示す
書誌
国語教育 2020年3月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
「書く力」は,書くことでしか鍛えられない。教師の具体的な「指し示し」がなければ,書けるようにはならない…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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