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  • 特集 成功間違いなし!教科書中心の授業に+α
  • 教科書中心の授業に+α こう作る
  • 中学公民/私たちと経済
  • よりリアルで身近な事例の提示で学習を深め・広げる
書誌
社会科教育 2015年8月号
著者
柴田 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
はじめに この数年の教科書の充実ぶりは目を見張るものがある。本文はもちろん、グラフや地図といった資料の豊富さ、学習課題や言語活動等への配慮もなされ、多くの内容を多様な活動を通して学ぶことができるように…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 単元を貫く“決め発問”&面白ネタ一覧
  • 単元を貫く“決め発問”&面白ネタ一覧
  • 中学公民/国民生活と経済→決め発問&面白ネタ一覧
書誌
社会科教育 2014年4月号
著者
柴田 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
公民的分野の不人気 授業を担当する子どもたちにアンケートをとっている。(自らの授業の善し悪しを棚に上げて……)地理・歴史に比して公民的分野の不人気は不動である。曰く、「遠い大人の世界のこと」「実感がな…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子供と学習計画づくり・成功の秘訣40
  • 学習計画づくりの手順:指導のヒントは“ここ”
  • 調べる方法の選び方―指導のヒント
書誌
社会科教育 2013年5月号
著者
柴田 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
はじめに 社会科授業での探究活動において、表題の「調べる方法(以下、調べ方)」を子どもが選ぶことができる能力は、身につけさせたい技能の一つである。調べ方技能はそれだけを単体で指導しても“使える”ものと…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “ノート”が激変・進化する授業10か条
  • “思考を見える化”する授業とノート指導
  • 討論中のメモ=ノートの書き方指導
書誌
社会科教育 2010年7月号
著者
柴田 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
討論メモとしてのノートは、なぜ必要か。@「討論の構図」を的確に把握すること、A「評価資料」として活用することの二点からその意義をとらえる。以下、社会科における討論の特徴から、そのためのノート指導を、い…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 移行措置の重点&教科書にない教材開発
  • 移行措置と21年度からの年間計画づくりの焦点―単元づくり&時間割り振りのヒント
  • 中学公民の移行措置と年計づくりの焦点
書誌
社会科教育 臨時増刊 2008年11月号
著者
柴田 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科の移行措置は、平成二一年度より、各学校の判断で先行実施が可能とされている。またその際、移行措置に関する通知(文部科学省平成二〇年六月一三日)において、次の留意事項が示されている…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 新学習指導要領で社会科授業が変わる,授業研究も変わる (第8回)
  • 中学校社会科公民的分野だからこその,よりリアル(真正)な授業と検証(授業研究)を!
書誌
社会科教育 2018年11月号
著者
柴田 康弘
ジャンル
社会/学習指導要領/教育課程
本文抜粋
1 はじめに  平成二九年三月に告示された新学習指導要領では,「社会に開かれた教育課程」を基軸として,「汎用的な資質・能力」を育成することが目指される。学校教育は,従前のコンテンツ・ベイスド(内容重視…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 小特集 「憲法」の授業をつくる―キー発問と授業づくり
  • 中学校・憲法の授業―キー発問と授業づくり
  • 憲法について考え続けるきっかけとしての問いを
書誌
社会科教育 2016年9月号
著者
柴田 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1憲法学習に対するスタンス  その公布から今年で七十年。改憲に関する議論が盛んである。この間の自らの授業を省みる。一言で言えば、「あたらず触らず穏便に」というところか。賛否が拮抗し、思想や政治にも関わ…
対象
中学校
種別
小特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 01 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 社会科教育の本質から導く学びのスタンダード
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
梅津 正美
ジャンル
社会
本文抜粋
1 考察のための問い 「令和の学びのスタンダード(規準)」について,文部科学省が教育政策の側面から提言したひとつの報告書がある。『Society5.0に向けた人材育成〜社会が変わる,学びが変わる〜』(…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 02 これからの社会科授業づくりで大切にしたいこと
  • 学習指導要領実施状況調査速報版から考える
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
小倉 勝登
ジャンル
社会/学習指導要領/教育課程
本文抜粋
1 学習指導要領実施状況調査 令和六年七月一〇日に令和四年度実施の学習指導要領実施状況調査の結果について速報版が公表された。速報版には…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 03 社会科教育と教科書の活用の仕方 これからのスタンダード
  • 教科書の記述内容と,副読本や現実社会を比較して,方法の概念装置と内容の概念装置を創る
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
米田 豊
ジャンル
社会
本文抜粋
1 教科書とは 教科用図書(「教科書」)は,「教科書の発行に関する臨時措置法」(通称「発行法」)第2条において,「教育課程の構成に応じて組織排列された教科の主たる教材」と規定されている。つまり,授業に…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 04 1人1台端末のデジタル学習基盤を前提とした協働的な学び
  • 「対話」と「批判的思考」を働かせた情報を吟味する学習活動
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
植田 真夕子
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科授業におけるICTの活用 文部科学省のGIGAスクール構想のもと,二○二一年度より1人1台端末が小中学校で整備され,その活用が求められた。活用が始まった当初は,「まずは慣れる」からスタートし…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 05 社会科教育における授業理論と実践の関係 これからどのように考えていくべきか
  • 教科のグランドデザインから教室状況をふまえたデザインの原則へ
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
溝口 和宏
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科教育における理論とは 教育に係る,あるいは教育実践に係る「理論」といえば,認知心理学で明らかにされてきた発達理論や,近年の学習科学の発展の中で提唱されているモデルなど様々な理論がある。例えば…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 06 子どもの多様性を受けとめる「個別最適な学び」「個に応じた指導」
  • 個のためにある学校,教師の構え
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
峯 明秀
ジャンル
社会
本文抜粋
1 多様性と個性化・個別学習 本誌七五四号において,「個別最適な学び」を社会科教育でどう実現するか特集が組まれた。筆者は「個別最適な学び」「個に応じた指導」を受けて「指導の個別化,学習の個性化の考え方…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 07 社会科教育と学習評価―これからの評価の在り方を問う
  • 文脈をふまえた学習評価の必要性
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
井上 奈穂
ジャンル
社会/評価/指導要録
本文抜粋
1 はじめに 「学習指導要領の趣旨の実現に向けた個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実に関する参考資料」では,「『学習指導』と『学習評価』は学校の教育活動の根幹であり,教育課程に基づいて組織的かつ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 08 「内容知」と「方法知」から考える教科内容の構造化
  • 「内容知」「方法知」の理論と今後の在り方
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
坂井 誠亮
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 内容教科である社会科は,授業設計を行う上で,単元の「内容知」と「方法知」を整理・確認することは必須である…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 09 社会科教育における「真正の学び」と教授法
  • 当事者意識にこだわるのもほどほどに
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
1 真正の学びとは何か ニューマンは「真正の学び」が@知識の構成,A鍛錬された探究,B学校外での価値の3条件からなると説明している。真正の学びについては「教科の本質」と関連づけてパフォーマンス評価の評…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 10 教科横断的な学びも視野に入れた社会科カリキュラム―授業時数や単位時間の弾力的運用から考える
  • 身近な地域の学習へ発展させるカリキュラムデザイン
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
佐藤 浩樹
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 文部科学省は小中学校の授業時間を五分短くし,短縮分を各学校の裁量で自由に使えるようにする方向性を示した。年間の授業時数は変更されないため,年間で計約八五時間が学校の裁量時間として弾力的に…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 11 社会科教師の専門性の涵養と授業への活かし方
  • 社会科固有の専門性と授業づくりのポイント
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
松岡 靖
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科教師の専門性とは何か 最初に,なぜ今,社会科教師の専門性が必要とされているのか,考えてみよう。言うまでもなく社会科は総合的な教科であり,歴史,地理,政治,経済等の社会に関わる多様な分野や内容…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 12 社会科教育でどのように市民性を育むか 「主権者教育」のこれから
  • 社会の創り手を育むための社会科教材とは
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
唐木 清志
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「担い手」と「創り手」 「担い手」も「創り手」も,昨今の教育改革で盛んに使用される言葉である。「持続可能な社会の創り手」というフレーズが一般的だが,「持続可能な社会の担い手」もある。「担い手」と「…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 13 【授業最前線】「これから」の視点から考える社会科授業デザイン
  • 中学地理/日本の諸地域(地域の在り方)
  • 「真正な学び」の視点でデザインする授業〜「真正な課題」の設定と「問いの構造化」を通して〜
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
中野 正貴
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「『これから』の視点」を考える 次期学習指導要領の改訂に向け,様々なワードが飛び交っているが,今回は,「これから」求められる授業づくりの視点の中で,「真正な学び」を取り上げたい。この視点は特別目新…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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