関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 「体育的コミュニケーション」場作り30選
  • 実践事例
  • (6)身体的活動 ボール運動編
  • バスケットボール/身体のコミュニケーションと授業のシステム化でみんなが楽しいバスケットボール(6年生での実践)
書誌
楽しい体育の授業 2012年2月号
著者
上川 晃
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 準備運動の段階からコミュニケーション力の育成  高学年の子どもたちを対象とする体育授業。個人差が大きくて、指導に困ることがある。たとえば、鉄棒や水泳、マット運動などである…
対象
小学6年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 水泳―全5時間で完全マスターの単元計画
  • 実践事例
  • 【高学年 水泳】
  • 水泳 クロール/「安心感」と「成功体験の積み重ね」でクロールをマスターさせる
書誌
楽しい体育の授業 2011年6月号
著者
上川 晃
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
高学年の水泳指導。特に6年生の場合。 必ず全員を25メートル泳げる泳力をつけて、卒業させたい。 25メートル泳げるクロールへの道のりで大切なポイントがある。それは、「楽に呼吸ができる状態」まで、スモー…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “基本の動き”に変化をつける教材教具18選
  • 実践事例
  • 陸上運動 走り高跳び
  • 「ゴムひも」で、走り高跳びの「はさみ跳び」を全員にマスターさせる
書誌
楽しい体育の授業 2010年3月号
著者
上川 晃
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 テクニカルポイントを知る 走り高跳びの「はさみ跳び」は、テクニカルポイントを指導しないと、跳べる子と跳べない子との差が大きくなる教材である…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “仲間づくり”を意識したニュー体育授業
  • 実践事例
  • 器械運動 跳び箱
  • 「場の工夫」と「集団跳び(シンクロ跳び)」でコミュニケーション力を育てる
書誌
楽しい体育の授業 2009年10月号
著者
上川 晃
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 準備運動の段階から仲間づくり 5年生での実践である。 子どもたちに、コミュニケーション力を育てるには、準備運動の段階から、ペアになったり、3人組や4人組になったりして、仲間と関わり合う運動を意図的…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 黄金の3日間でつくる“年間システム”の布石
  • 実践事例
  • 高学年
  • 〈マット運動〉仲間づくりと場の工夫とで授業のシステムをつくる
書誌
楽しい体育の授業 2008年4月号
著者
上川 晃
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 体育授業のシステムを意識する クラスの子どもたちは、体育の授業が好きである。楽しいからという意見が、圧倒的に多い。「体育の授業が楽しい」ということは、とても大切なことである。これ以外に、あと三つ付…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 得点が倍増するバスケットボールの指導
  • 実践事例
  • リバウンド
  • 「変化のある繰り返し」で、リバウンドの技能を高める
書誌
楽しい体育の授業 2008年1月号
著者
上川 晃
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
バスケットボールでは、シュートを入れて得点をとらないと、ゲームに勝つことはできない。 実際のゲームでは、ゴール下で「いかにリバウンドを奪うか」が、勝敗に大きく影響してくることもある…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 陸上運動の決め手は「足」の指導だ!
  • 実践事例
  • 走り高跳び
  • バーを跳び越すためには、助走のリズム・振り上げ足・抜き足を、マスターさせることである
書誌
楽しい体育の授業 2007年10月号
著者
上川 晃
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 足の基礎感覚・基礎技能を養う 5年生での実践である。 走り高跳びに必要なものは、ジャンプする「足の感覚」と「助走のリズム…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “ゲーム遊び”大変身!プラスαの工夫例
  • 実践事例
  • ボール投げ遊び・バスケットボールに役立つゲーム・運動遊び/低学年
  • ボールにたっぷりと触らせる。ゲームにもいろいろなバリエーションを
書誌
楽しい体育の授業 2007年1月号
著者
上川 晃
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
低学年の子どもたちに人気のボール運動。準備運動の段階で、投げる・受ける・ドリブルするの三つについて、基礎感覚、基礎技能をしっかりと身に付けさせたい…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「体育的コミュニケーション」場作り30選
  • 実践事例
  • (1)言語的活動
  • 発問・指示/シンクロ運動を軸に心と体のふれあいを図る
書誌
楽しい体育の授業 2012年2月号
著者
佐藤 大輔
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 跳の運動遊び「みんなといっしょ」  栃木県の平山勇輔氏の追試である。 教師の指示に合わせて、前後左右のいずれかの方向に向けてジャンプする。きわめてシンプルで、かつ楽しい活動である…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「体育的コミュニケーション」場作り30選
  • 実践事例
  • (1)言語的活動
  • 説明・語り/いかなる「説明」も、いかなる「語り」も、子どもが聞いていなければ何の役にも立たない
書誌
楽しい体育の授業 2012年2月号
著者
伊藤 篤志
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 なぜ今、体育科で「言語活動」か 小学校学習指導要領(第1章第4「指導計画の作成等に当たって配慮すべき事項」)には、次のようにある。(波線:伊藤…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「体育的コミュニケーション」場作り30選
  • 実践事例
  • (1)言語的活動
  • 話し合い/技能を習得した上で話し合い活動
書誌
楽しい体育の授業 2012年2月号
著者
小倉 秀志
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 話し合い活動を成立させる条件 向山氏は「討論が成立するための条件」として、次の4点をあげている…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「体育的コミュニケーション」場作り30選
  • 実践事例
  • (2)非言語的活動
  • 笑い/「笑い」を意識して、体育の授業を変える
書誌
楽しい体育の授業 2012年2月号
著者
小田原 誠一
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 授業での「笑い」とは 体育の授業で、「笑い」は、必要である。 この「笑い」とは、共感の「笑い」である…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「体育的コミュニケーション」場作り30選
  • 実践事例
  • (2)非言語的活動
  • 目線/目線を合わせて動く力を育てる
書誌
楽しい体育の授業 2012年2月号
著者
川口 達実
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 目線が合わない 「挨拶する時、目が合わない子どもが増えています」と、幼稚園の園長先生から話を伺った。子ども相撲大会で子どもが相手の目を見ないために、立ち合いのタイミングが合わないと関係者から聞いた…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「体育的コミュニケーション」場作り30選
  • 実践事例
  • (2)非言語的活動
  • 表情/表情が和む体ほぐしの運動
書誌
楽しい体育の授業 2012年2月号
著者
角銅 隆
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
今年度1年生を担任している。 体育の授業では、体ほぐしの運動の中で、体育的コミュニケーションの場作りをしている…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「体育的コミュニケーション」場作り30選
  • 実践事例
  • (3)物を使用した活動
  • リズム太鼓/説明するよりリズム太鼓
書誌
楽しい体育の授業 2012年2月号
著者
三好 保雄
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 説明するよりリズム太鼓 体育の授業。 場を用意し、楽しく活動させる中で運動技能が向上するように組み立てる…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「体育的コミュニケーション」場作り30選
  • 実践事例
  • (3)物を使用した活動
  • 体育ノート/「体育ノート」を使うと、友だちとの関わりが増え、新しい楽しさが生まれ、コミュニケーション能力が育つ
書誌
楽しい体育の授業 2012年2月号
著者
齋藤 徳三
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 体育ノートって? 体育ノート。 この言葉自体、ちょっと耳慣れないだろう。また、この言葉を聞いたことや使ったことはあっても、そのとらえ方は様々だろう…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「体育的コミュニケーション」場作り30選
  • 実践事例
  • (3)物を使用した活動
  • 音楽/サンバのリズムで「出会いのダンス」
書誌
楽しい体育の授業 2012年2月号
著者
矢吹 睦子
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 東日本大震災・福島原発事故から7ケ月後の子どもたち 表土除去で線量が低くなっても、校庭での体育や業間遊びができない。地震による被害で、校舎や体育館が使用できない。家族が離ればなれで生活し、母子共々…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「体育的コミュニケーション」場作り30選
  • 実践事例
  • (4)身体的活動 器械運動編
  • マット運動/コミュニケーションを取り入れることによって、苦手な子どもも楽しく活動できる
書誌
楽しい体育の授業 2012年2月号
著者
赤井 正臣
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
マット運動に対して苦手意識をもっている子どもたちは多い。今までに担当した経験からすると苦手な子どもは、3割ぐらいはいる。そのため、「声を掛け合う」「教え合う」「話し合う」などのコミュニケーションを取り…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「体育的コミュニケーション」場作り30選
  • 実践事例
  • (4)身体的活動 器械運動編
  • 跳び箱運動/技の組み合わせによる演技指導でコミュニケーションを、技の練習には「視点」を与えてコミュニケーションを、団体演技には「相談」でコミュニケーションを
書誌
楽しい体育の授業 2012年2月号
著者
中野 慎也
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 技のレパートリーを増やす 最終的に、いくつかの技を組み合わせて子どもたちに演技させる実践を紹介する…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「体育的コミュニケーション」場作り30選
  • 実践事例
  • (4)身体的活動 器械運動編
  • 鉄棒運動/ゲーム化とシンクロで友だちと楽しく
書誌
楽しい体育の授業 2012年2月号
著者
前田 哲弥
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
鉄棒運動は個人種目である。しかし、工夫すれば、コミュニケーションを育みながら技能を高めていける学習となる。ポイントは、次の二つである…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ