関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
全100件(41〜60件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 文学教材の魅力と授業改革
  • 実践/高等学校
  • 古典教材の魅力と授業「面白いと言わせる古典の授業のために」
書誌
実践国語研究 2003年1月号
著者
宮地 幸子
ジャンル
国語
本文抜粋
古典教材の魅力とは、どの教材をどんな形で向き合わせるにしろ、言葉を通じて生徒が必ず新しい発見をし、また、それによって言葉のもつ力に対する生徒の認識が深められることにある。特に、文学的な、生徒の心に直截…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 確かな説明力をつける
  • 実践/確かに説明・報告をする指導
  • 構成表を生かして説明する
  • 自主教材「実用国語一」(高3)
書誌
実践国語研究 2002年11月号
著者
永尾 和子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 他人に何かをうまく説明しようと思うとき、どういうことに気をつければよいだろうか。 授業は、まずそのことについて考え意見を出し合うところから始まった。生徒から出された意見を整理すると〔表1…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 確かな説明力をつける
  • 実践/文学の説明を確かに読む指導
  • 古典=古文の説明を読む力をつける指導
  • 古典「今昔物語集」(高等学校3年・今昔物語集)
書誌
実践国語研究 2002年11月号
著者
島仲 由美子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 新学習指導要領の改善のねらいである「社会人として必要とされる言語能力の育成」を図る上で、表現力の育成の一環として「説明する力」の育成は必要不可欠である。その考えに立って、本稿では、説明力…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 自らの文化を見つめ直す学習
書誌
実践国語研究 2002年11月号
著者
名取 美和子
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 新一年生が中学校から高等学校へ入学して二ヶ月ほどが経過した。この時期は行事等も多く、落ち着かないので、新しい環境にまだ順応できていない者も多い。授業中も指名されれば何かと意見を述べるものの…
対象
高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 言葉の学びを創造する国語科学習の展開―伝え合い・高め合う総合的な国語科学習を創る―
  • 3 「私」を豊かにとらえる―伝え合いによる自己理解,自己実現―
  • [小・高]「国語科におけるインターネット活用」
  • インターネットを活用した〈異校種異学年伝え合い〉
書誌
実践国語研究 別冊 2002年11月号
著者
豊田 誠・牛頭 哲宏
ジャンル
国語
本文抜粋
高校生の書いた俳句と解説文を電子メールで小学生に届ける テーマ「蛍――ホタル――」 大川智美(高3…
対象
小学校/高等学校
種別
記事
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 言葉の学びを創造する国語科学習の展開―伝え合い・高め合う総合的な国語科学習を創る―
  • 3 「私」を豊かにとらえる―伝え合いによる自己理解,自己実現―
  • [小・高]「国語科におけるインターネット活用」
  • [実践仲間の声]<異校種学年交流>がひらく、みずみずしい表現
書誌
実践国語研究 別冊 2002年11月号
ジャンル
国語
本文抜粋
A この実践は、高校生と小学生との〈異校種異学年交流〉に取り組んでいます。 B とても楽しいやりとりですね。私も「参加してみたい」という気持ちになりますね…
対象
小学校/高等学校
種別
記事
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 言葉の学びを創造する国語科学習の展開―伝え合い・高め合う総合的な国語科学習を創る―
  • 3 「私」を豊かにとらえる―伝え合いによる自己理解,自己実現―
  • [小・高]「国語科におけるインターネット活用」
  • ◎この授業の特色を探る
書誌
実践国語研究 別冊 2002年11月号
著者
堀江 祐爾
ジャンル
国語
本文抜粋
〈人と人とをつなぐネットワーク〉としてのインターネット 〈人と人とをつなぐネットワーク〉として、インターネットを活用するために必要なことは、単にコンピュータなどの情報機器を活用することではない。必要な…
対象
小学校/高等学校
種別
記事
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 読書生活に生きる国語科
  • 実践/読書活動を広げ読書生活を豊かにする指導
  • 高等学校1年/調査報告書・記録書
  • 図書室・新聞・インターネットを利用した報告書の作成と報告会の指導
書誌
実践国語研究 2002年9月号
著者
黒沢 宣明
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 学年末考査が終了した後の数時間は、教科書を離れて、普段は時間が取れず、なかなかできないことを試みるのを恒例としている。今年は、一年生二クラスで「報告書を書こう」という授業を行った。なお…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 読書生活に生きる国語科
  • 学校の読書指導への取組み
  • 子どもに薦めたい本20冊/高等学校向け
  • 一冊の本から、発展して読むために
書誌
実践国語研究 2002年9月号
著者
牛山 睦子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 本稿では、都立青山高校で実践した二年間の読書指導の実践(98年4月〜00年3月、1・2年生対象)を踏まえて、推薦図書20冊を選定した…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 国語教室を開く
  • 実践提案・高等学校
  • 高校新教育課程の「国語教室を開く」準備の年
書誌
実践国語研究 2002年5月号
著者
田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに  平成十四年度のスタートとともに、完全学校週五日制が導入され、加えて、小・中学校では、生きる力をはぐくむことを目指して、新教育課程が全面実施に移された。本稿では、そのような地点にある平成…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 国語教室を開く
  • 実践・高等学校
  • 3年/「国語総合」を学び合う場をつくる
  • 単元=「そこにきっと愛はある……」
書誌
実践国語研究 2002年5月号
著者
栗原 峰夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 高等学校における新しい学習指導要領の実施が次年度に迫った。移行期間である現在、全国の国語教室ではその理念を先取りした様々な学習が展開されている。ここでは「国語総合」の目標を意識しながら進…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 新しい国語科―このように実践する・実践できる
  • 新教育課程国語の目指すもの
  • 高等学校/新教育課程・高等学校国語の目指すもの
書誌
実践国語研究 2002年3月号
著者
田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 高等学校における新教育課程は、平成十五年度から学年進行で、小・中学校における新教育課程の生徒を受け入れることによりスタートする。その意味で、高校は、小・中学校における新教育課程の実施内容…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 新しい国語科―このように実践する・実践できる
  • 実践提案
  • 高等学校/書くこと
  • 本の紹介を書く
書誌
実践国語研究 2002年3月号
著者
渡辺 通子
ジャンル
国語
本文抜粋
◎提案の骨子(タイトル・提案全体の特色の解説) 読書感想文の指導が停滞気味である。本校では、一、二年生対象に、夏休みの国語の課題として読書感想文の提出を課している。ところが提出率が思わしくなく、また提…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 読書活動を位置付けた国語学習
  • 実践
  • 興味・関心を高める読書活動〈読書に親しむ場〉
  • 高等学校2年/「山月記」を読んでその紹介文を書く
書誌
実践国語研究 2002年1月号
著者
小俣 岳
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに この実践は、高等学校学習指導要領「国語総合」の「B書くこと」の言語活動例(ウ)「本を読んでその紹介を書いたり、課題について収集した情報を整理して記録や報告などを書いたりすること」を具体化する…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 読書活動を位置付けた国語学習
  • 実践
  • 情報収集のための読書活動〈調べ読み〉
  • 高等学校1〜3年/国語科における情報活用
書誌
実践国語研究 2002年1月号
著者
島崎 一広
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 高度に情報化された二十一世紀の社会を生きるうえで、コンピュータや情報通信ネットワーク(以下、インターネット)などを活用した情報収集・処理・発信能力の育成は不可欠である。平成十一年三月に告示さ…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 一人一人が的確に「読むこと」の学習課題の工夫
  • 実践のポイント・高等学校
  • 一人一人が的確に「読むこと」の学習課題の工夫
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
今回の国語科教育課程の基準の改善のポイントの一つは、読むことの指導の改善にある。今回の改善に当たって、教育課程審議会答申が求めたのは、読解指導への偏りを改めて、各領域の指導を調和的に行うことであった…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 一人一人が的確に「読むこと」の学習課題の工夫
  • 実践・高等学校
  • 1年/座標軸でとらえる下人の心情の変化
  • 教材=「羅生門」
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
田場 裕規
ジャンル
国語
本文抜粋
◎はじめに 今回の改訂における、「読むこと」の改善点は、教材観の転換とともに、指導の在り方を見直すことにある。教科書の内容も教課審答申をうけて、かなり変わることが予想され、国語教師の教材観の転換や拡大…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 日常の生活に生きて働く「書くこと」の学習
  • 実践のポイント・高等学校
  • 日常の生活に生きて働く「書くこと」の学習
書誌
実践国語研究 2001年9月号
著者
田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
高等学校では、学習指導要領上、作文や書くことに配当する授業時数は、一単位(年間三五時間)程度というのが昭和五三年版以降の流れである。しかし、この規準は、現状としては達成されていない。そこで、新教育課程…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 日常の生活に生きて働く「書くこと」の学習
  • 実践・高等学校
  • 2年/必然性のある場の設定をめざす手紙文指導
  • 自主教材=「映画『十五才 学校W』」
書誌
実践国語研究 2001年9月号
著者
貝田 桃子
ジャンル
国語
本文抜粋
◎映画「十五才 学校W」との出会い 映画「十五才 学校W」を観たとき、涙がとまらないくらい感動する一方で、この映画は生徒たちをひきつける素晴らしい表現教材になるんじゃないか、と思った…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 身近な経験を生かす「話すこと・聞くこと」の学習展開
  • 実践のポイント・高等学校
  • 身近な経験を生かす「話すこと・聞くこと」の学習展開
書誌
実践国語研究 2001年7月号
著者
田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
高校生にとって、身近な経験は、学校生活、家庭生活、地域活動あるいは読書、思索など個人的な活動等、様々な側面から考えられる。小・中学生と異なるのは、実社会との具体的な接触やそれへの参加を前提とした活動が…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ