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  • 特集 まるごと!2・3学期教材の発問Best Selection
  • 特集1 授業がうまい先生に聞く! 発問づくりのお悩み相談Q&A
  • Q4 発問づくりに生かすためにはどのように教材研究をするとよい?/Q5 子どもの実状に合った発問を考えるためには?/Q6 子どもたちからなかなか自分の考え・意見が出てこないときは?
書誌
実践国語研究 2022年9月号
著者
白坂 洋一
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
Q4 発問づくりに生かすためにはどのように教材研究をするとよい? 教材のどの言葉を問題化し,教師が何を問うか。これは教材研究に依るところが大きいと言えます。教材研究を通して教材の特性を押さえておく必要…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 まるごと!2・3学期教材の発問Best Selection
  • 特集1 授業がうまい先生に聞く! 発問づくりのお悩み相談Q&A
  • Q7 指導内容を「子どもが見つけたもの」にするために必要なことは?/Q8 「書かれていないこと」の読み取りが苦手な子のための発問とは?/Q9 話合いへの参加を促すためにはどんな発問が有効?
書誌
実践国語研究 2022年9月号
著者
橋 達哉
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
Q7 指導内容を「子どもが見つけたもの」にするために必要なことは? まずは,「指導内容を明確にすること」です。当たり前のことのようですが,指導内容が曖昧になりがちな国語授業においては,これが最重要事項…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 まるごと!2・3学期教材の発問Best Selection
  • 特集1 授業がうまい先生に聞く! 発問づくりのお悩み相談Q&A
  • Q10 生徒の「言語スキル」を育てる発問ってどんなもの?/Q11 単元の系統性を踏まえて発問をつくるってどういうこと?/Q12 授業での発問と定期考査はどのように関連させるべき?
書誌
実践国語研究 2022年9月号
著者
熊井 直子
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
Q10 生徒の「言語スキル」を育てる発問ってどんなもの? 生徒の思考をマラソンに例えるとするなら,「発問」は,スタートとゴールの間でコースを示してくれる運営スタッフのようなものです。そのマラソンを走る…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 まるごと!2・3学期教材の発問Best Selection
  • 特集2 2・3学期教材の発問Best Selection 説明文編
  • 「『言葉』をもつ鳥、シジュウカラ」(中学1年/光村図書)
  • どんな生徒でもついてくる! ボトムアップ型発想
書誌
実践国語研究 2022年9月号
著者
熊井 直子
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
発問(1) どのようにして動物が言葉を使っていることを証明しますか。 生徒が主体的に学習に取り組むためには,当事者意識をもたせ,学習の必要性を感じさせることが大切です。動物が言葉を使っている可能性を感…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 まるごと!2・3学期教材の発問Best Selection
  • 特集3 2・3学期教材の発問Best Selection 文学編
  • 「少年の日の思い出」(中学1年/光村図書)
  • 生徒が夢中で文章を読み始めるPBL型発問
書誌
実践国語研究 2022年9月号
著者
熊井 直子
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
発問(1) 「僕」と「エーミール」に対する共感度はそれぞれ何%ですか。 登場人物に対する共感度を聞く発問は,単元の導入で使いやすいおすすめの発問です。この発問に答えるためには,「僕」と「エーミール」の…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新学期に押さえたい!超一流の「読むこと」授業ガイド
  • 特集1 読むことの授業が変わる!「3R」プレミアム講座
  • 型と技でみる「フレームリーディング」の極意
  • 系統的に「フレーム(目のつけどころ)」を積み上げる
書誌
実践国語研究 2022年5月号
著者
青木 伸生
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 フレームリーディングとは フレームリーディングを,次のように定義しています。 「自分のもっているフレーム(目のつけどころ)を生かしつつ,そのフレームを更新したり,新たなフレームを獲得したりしながら…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新学期に押さえたい!超一流の「読むこと」授業ガイド
  • 特集1 読むことの授業が変わる!「3R」プレミアム講座
  • 中学校/教材でみる「フレームリーディング」の授業づくり
  • 分析を交流することで,深く考え,作品を理解する
書誌
実践国語研究 2022年5月号
著者
河内 伯子
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
フレームリーディングの授業づくりのポイント  ポイント1 全体をざっくり読み,気づきを出す 最初から細かい読み取りをせず,まず全体を読み通す。全体を読むことで俯瞰的に作品を眺め,そこから感じる違和感や…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新学期に押さえたい!超一流の「読むこと」授業ガイド
  • 特集1 読むことの授業が変わる!「3R」プレミアム講座
  • 型と技でみる「アクティブ・リーディング」の極意
  • 〈読みの方略〉の獲得と〈物語の法則〉の発見
書誌
実践国語研究 2022年5月号
著者
佐藤 佐敏
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 アクティブ・リーディングとは 様々な〈読みの方略〉を使って主体的に読みに親しむ姿を「アクティブ・リーディング」と名付けました…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新学期に押さえたい!超一流の「読むこと」授業ガイド
  • 特集1 読むことの授業が変わる!「3R」プレミアム講座
  • 中学校/教材でみる「アクティブ・リーディング」の授業づくり
  • 「少年の日の思い出」で物語の法則を発見!
書誌
実践国語研究 2022年5月号
著者
元井 啓介
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
アクティブ・リーディングの授業づくりのポイント  ポイント1 生徒同士のズレ(コンフリクト)を出発点にする…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新学期に押さえたい!超一流の「読むこと」授業ガイド
  • 特集1 読むことの授業が変わる!「3R」プレミアム講座
  • 型と技でみる「クリティカル・リーディング」の極意
  • 筆者の発想を読み,自分の考えや論理をつくる
書誌
実践国語研究 2022年5月号
著者
吉川 芳則
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 クリティカル・リーディングとは クリティカル・リーディング(critical reading)は,批判的読みということばを当てることが多い。アメリカの「二十一世紀型スキル」(二〇〇二)や,国立教育…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新学期に押さえたい!超一流の「読むこと」授業ガイド
  • 特集1 読むことの授業が変わる!「3R」プレミアム講座
  • 中学校/教材でみる「クリティカル・リーディング」の授業づくり
  • 文章を批判的に読み,本文を書き換えたり内容を付け加えたりしよう
書誌
実践国語研究 2022年5月号
著者
大西 小百合
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
クリティカル・リーディングの授業づくりのポイント  ポイント1 対話の時間を確保する 重要なのは,対話の中で自分の考えが揺さぶられ,新たな認識が芽生えることである。そのためには,対立点や論点を明確にし…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新学期に押さえたい!超一流の「読むこと」授業ガイド
  • 特集2 達人教師の「読むこと」授業スキル大集合
  • 発問 読みが深まる発問パターン5
  • [教材]オツベルと象(教育出版1年)
書誌
実践国語研究 2022年5月号
著者
安 暁彦
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 「読みが深まる『発問』」とは まずは「深まる」という言葉について,辞書を引いて調べてみると,「深くなる。物事の度合が進む。」(広辞苑第七版),「(1)深くなる。(2)物事の度合が大きくなる。」(大…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新学期に押さえたい!超一流の「読むこと」授業ガイド
  • 特集2 達人教師の「読むこと」授業スキル大集合
  • ICT活用 最強のICTアプリ&ツールベスト5
  • [教材]オツベルと象(教育出版1年)
書誌
実践国語研究 2022年5月号
著者
犬飼 龍馬
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
本稿では,学習意欲を高めるアイデアを整理する枠組みであるARCSモデルと関連づけICTアプリ&ツールを五つ挙げる。ARCSモデルは一九八〇年代にアメリカの教育工学者ジョン・ケラーが提唱した。Atten…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「国語が苦手」を支援する指導スキル&活動アイデア
  • 特集1 国語が苦手な子に配慮した指導のポイント
  • 「話すこと・聞くこと」が苦手な子に配慮した指導のポイント―子供の「話したい!聞きたい!」を膨らませる
書誌
実践国語研究 2022年3月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 子供たちの言葉に耳をそばだてよう クラスの子供たちがなかなか授業で発言できない,そんな悩みをもつ先生方も多くいらっしゃることでしょう。子供たちの日常会話に耳をそばだててみましょう。そこから子供たち…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「国語が苦手」を支援する指導スキル&活動アイデア
  • 特集1 国語が苦手な子に配慮した指導のポイント
  • 「書くこと」が苦手な子に配慮した指導のポイント―文例や学び合いで苦手意識を減らす
書誌
実践国語研究 2022年3月号
著者
細川 太輔
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
「書くこと」は子どもにとって最も負担が大きい言語活動であると考えられる。その理由として以下の2点が挙げられる。1つ目は字を書かなければならないということである。話すことと比べれば新しい漢字を覚えなけれ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「国語が苦手」を支援する指導スキル&活動アイデア
  • 特集1 国語が苦手な子に配慮した指導のポイント
  • 「読むこと」が苦手な子に配慮した指導のポイント―日々の活動やアイテムで多角的にサポートする
書誌
実践国語研究 2022年3月号
著者
小波津 京子
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 読み聞かせをする あらすじや性格がまとめられない,登場人物の気持ちの変化が捉えられない子供たちがどの学級にもいることでしょう。その要因として,読書経験が少ないことが挙げられます。そこで,年間指導計…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「国語が苦手」を支援する指導スキル&活動アイデア
  • 特集2 「国語が苦手」に対応する指導スキル&活動アイデア
  • 「話すこと・聞くこと」の指導スキル&活動アイデア
  • [中学校・1年]学習課題の「解」を出そう 話し合い活動で思考を促す
書誌
実践国語研究 2022年3月号
著者
辻村 重子
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 苦手な子どものつまずき場面 自分の意見を出すことをためらう 3〜4人で話し合い活動を行うと,議論が深まるグループと機能しないグループができる。意見を出せないメンバーがいることで,話し合いが滞ると…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「国語が苦手」を支援する指導スキル&活動アイデア
  • 特集2 「国語が苦手」に対応する指導スキル&活動アイデア
  • 「読むこと」の指導スキル&活動アイデア
  • [中学校・1年]筆者の思いを重ねて読もう―筆者熱量グラフを作る― 説明的文章において書き手の立場から情報を関係づける
書誌
実践国語研究 2022年3月号
著者
小阪 昌子
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 苦手な子どものつまずき場面 文章を読むことが苦手な子どもたちへの指導において実感されるのは,その習得語彙数の少なさである。言葉の理解が壁となり,文章を読むことに楽しさを見出せないまま疎遠になり,ま…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科指導にも役立つ!学級経営力アップセミナー (第6回)
  • 教科指導に役立つ学級経営のポイント
書誌
実践国語研究 2023年3月号
著者
赤坂 真二
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究/学級経営
本文抜粋
Point □5つの学び □人間の学習から考える最適な学び  5つの学び 令和3年1月26日に中央教育審議会から出された「『令和の日本型教育』の構築を目指して〜全ての子供たちの可能性を引き出す,個別最…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 反論の技術を取り入れた国語授業づくり (第6回)
  • 反論の技術 中学校編
書誌
実践国語研究 2023年3月号
著者
内田 仁志
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 今回のめあて 今回は連載の最終回として中学生に反論を書かせるために必要な教師の技術を考えます。具体的には中学生の新聞への投書を教材として反論の指導例を述べます。『反論の技術』(以下「同書」と表記…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
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