最近の記事
  • 水戸部先生に聞く!「単元を貫く言語活動」Q&A (9)
    文部科学省教科調査官水戸部 修治
    • 2014/12/19
    • 単元を貫く言語活動Q&A
    • 国語
    並行読書を位置付けた授業にチャレンジしてみました! 子供たちはとても熱心に本を読んでいました。でも毎回、準備がとても大変です。並行読書の意義を教えてください。
    並行読書とは、当該単元の指導のねらいをよりよく実現するために、共通学習材(通常は教科書...
  • 奈良教育大学教授佐藤 臨太郎
    • 2014/12/18
    • 著者インタビュー
    • 外国語・英語
    今回佐藤臨太郎先生に、新刊『英語教育選書 日本人学習者に合った効果的英語教授法入門 EFL環境での英語習得の理論と実践』について伺いました。
    佐藤臨太郎(さとう りんたろう)
    奈良教育大学教授。筑波大学大学院修士課程修了。博士(学校教育学)。北...
  • 明治図書出版編集長樋口 雅子
    • 2014/12/15
    • 教育マグマ日記
    • その他
    「今週のハイライト、企画会議なのに、肝心の企画書を忘れちゃってさ、会場校まで、持ってきてもらったのよ。歩いて10分の学校だったからいいようなものだけど。ボケかしらと、ひやっとしたのよね。」
    「昔から、そそっかしかったじゃない?今に始まった話ではな...
  • マスターしたい指導技術集(21)
    京都文教大学准教授大前 暁政
    • 2014/12/15
    • マスターしたい指導技術集
    • 教師力・仕事術
    子どもの中には、自分で考えて、進んで行動できる子がいます。
    一方で、なかなか動けず、指示を待っている子がいます。
    中には、「先生が決めて」、「先生どうすればいいの?」と、教師に自分の行動を決めるよう言ってくる子もいます。
    ...
  • 千葉県千葉市立こてはし台小学校教諭河野 健一
    • 2014/12/12
    • 教育オピニオン
    • 教師力・仕事術
    「クラスに気になる子がいる、クラスが少し落ち着かない、そんな時にどうすればよいのか」と、質問をされることがある。
    ・甘えているだけだから、厳しく指導すべきだ。
    ・レクをたくさん行って楽しい活動を多くすればよい。
    など、いろいろなアドバイスが考え...
  • 社会科教育 2015年1月号
    教育zine編集部茅野
    • 2014/12/11
    • Eduマガのヨミカタ
    • 社会
    「権利って何ですか?」と児童や生徒に質問されたとき、先生方はどのように説明をされますか? 確実に理解させたい重要用語でありながら、パッとわかりやすい説明をするのは、なかなか難しそうです。
    『社会科教育』2015年1月号では、「重要用語の見える化→激押...
  • “学級リーダー”新システム&活用アイデア(7)
    大分県由布市立西庄内小学校教諭首藤 政秀
    • 2014/12/10
    • 学級リーダー
    • 学級経営
    街に流れるクリスマスソング、ちょっと早い大雪、流行語大賞、今年もあと少しで終わりになります。そんな師走の候、いかがお過ごしでしょうか。3学期制を取っている学校では、学期末PTA(授業参観、学級懇談)、2学期の成績処理、通知表の所見欄作成、さらに子ども...
  • 実践国語研究 2015年12・1月号
    教育zine編集部及川
    • 2014/12/9
    • Eduマガのヨミカタ
    • 国語
    『実践国語研究』2015年12・1月号は、「知りたい調べたい!情報活用能力を育てる授業づくり」がテーマです。
    変化の激しい情報化社会の中で、育成したい力として必須とも言える「情報活用能力」。この育成のためには、
    1. @学年の発達段階や領域の特質に応じて...
  • 明治図書出版編集長樋口 雅子
    • 2014/12/8
    • 教育マグマ日記
    • その他
    「最近、“壁ドン”に憧れる女子が多いんだって。漫画家の渡辺あゆさんの作品が映画化されて、ブームになったみたい」
    「私たちの世代だって、男性に壁際で、ささやかれたいというイメージはあったわよね」「“壁ドン”という名前がついて一気にブームになったんだ...
  • エキスパートが教える!とっておきの授業スキル(7)
    岐阜県公立小学校教諭長瀬 拓也
    • 2014/12/5
    • とっておきの授業スキル
    • 理科
    長瀬:第7回は理科です。静岡県の森竹高裕先生に紹介していただきます。森竹先生は静岡教育サークル「シリウス」のメンバーです。こちらもぜひご覧くださいhttp://homepage1.nifty.com/moritake/
    理科子どもの「楽しい!」を引き出す3つのスキル
    森竹高裕先生
    「...