最近の記事
  • スペシャリスト直伝! 高学年担任の指導の極意(2)
    去年の先生は、●●でしたに対応する
    北海道旭川市立啓明小学校宇野 弘恵
    • 2018/7/10
    • 高学年担任の指導の極意
    • 学級経営
    宇野弘恵直伝! 今月の極意
    「どうして去年は〇〇だったのに」を翻訳すると、「今より去年の方がいい」。つまり、現状に不満や不安があることを示しています。私たち教師にできることは、不満や不安を満足と安心に変える、不満や不安の中身を聴く、不...
  • 西村 修一
    • 2018/7/6
    • 著者インタビュー
    • 特別支援教育
    今回は西村修一先生に新刊『知っておきたい!教師のための合理的配慮の基礎知識』について伺いました。
    西村 修一(にしむら しゅういち)
    1956年栃木県宇都宮市生まれ。1979年宇都宮大学教育学部養護学校教員養成課程卒業。1996年宇都宮大学大学院研究科学校教...
  • 滋賀大学教育学部特任教授原田 智仁
    • 2018/7/5
    • 著者インタビュー
    • 学習指導要領・教育課程
    今回は原田智仁先生に、新刊『中学校 新学習指導要領 社会の授業づくり』について伺いました。
    原田 智仁(はらだ ともひと)
    1952年生まれ。滋賀大学教育学部特任教授。博士(教育学)。広島大学大学院を修了後,愛知県の公立高校の教員を経て1990年から201...
  • 英語教育ユニバーサルデザイン 指導に役立つ教材・教具(2)
    アルファベットの指導2
    神戸山手短期大学准教授村上 加代子
    • 2018/7/5
    • 英語教育UD 教材・教具
    • 特別支援教育
    今回のねらい
    大人にとっての「文字」は、子どもたちにとっては最初、ただの「記号」です。わたしのイメージでは、文字は音声という色がついている、さまざまな形のブロックのようなものです。言語習得の過程では、文字の形を正しく見分け、覚え、その形に対応する...
  • そろそろ夏休みも近づいてきました。夏休みの宿題といえば、読書感想文が定番となっていますが、読書感想文でライトノベルを課題図書にするのはアリでしょうか。ナシでしょうか。
    学級担任の先生、司書の先生、ぜひ色々な立場からご意見をお願いします!
  • 生徒指導コンサルタント吉田 順
    • 2018/7/1
    • 教育オピニオン
    • 学級経営
    私は50数回の夏休みを経験してきました。前半の16回は子ども、生徒、学生として、後半の40回近くは教師として。前半の16回はただただ楽しく過ごし、後半の40回は部活動と教材研究と読書に明け暮れました。
    しかし、前半の16回はきっと当時の教師も「夏休みの心得...
  • 今年3月に、東京都目黒区で5歳の船戸結愛ちゃんが死亡した事件によって、子どもを虐待から守ろうという動きが高まっています。今月21日には、認定NPO法人フローレンス代表や有識者らが共同発起人となって立ち上げた「なくそう!子どもの虐待プロジェクト2018」の...
  • 北海道公立中学校教諭堀 裕嗣
    • 2018/6/30
    • 著者インタビュー
    • 教師力・仕事術
    今回は堀裕嗣先生に、新刊『教師の仕事術10の原理・100の原則』について伺いました。
    堀 裕嗣(ほり ひろつぐ)
    1966年北海道湧別町生まれ。北海道教育大学札幌校・岩見沢校修士課程国語教育専修修了。1991年札幌市中学校教員として採用。1992年「研究集団こと...
  • 奈良県奈良市立明治小学校長中嶋 郁雄
    • 2018/6/29
    • 著者インタビュー
    • 教師力・仕事術
    今回は中嶋郁雄先生に、新刊『教師のためのレジリエンス―折れない心を育てる、回復力を鍛える―』について伺いました。
    中嶋 郁雄(なかしま いくお)
    1965年、鳥取県生まれ。1989年奈良教育大学を卒業後、小学校の教壇に立つ。「子どもを伸ばすためには、叱...
  • 埼玉県入間市立豊岡中学校水谷 大輔
    • 2018/6/29
    • 著者インタビュー
    • 外国語・英語
    今回は水谷大輔先生に、新刊『中学校英語サポートBOOKS 帯活動で書く力がぐんぐん伸びる 「3分英作文」の指導アイデア』について伺いました。
    水谷 大輔(みずたに 大輔)
    埼玉県入間市立豊岡中学校教諭。昭和56年東京都生まれ。青山学院大学経済学部卒業。...