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道徳教育 2014年8月号授業を貫く「テーマ発問」を提案する
- 刊行:
- 2014年7月7日
- ジャンル:
- 道徳
- 対象:
- 小・中
- 研究主任をしています。本校の研究が発問の工夫で、9月からテーマ発問を取り入れることとな
りました。タイミングよく8月号の道徳教育がテーマ発問の特集だったので、理論研の参考資料
として役に立ちました。2014/10/26
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コダーイ芸研選書1保育園・幼稚園の音楽(わらべうたの指導)
- 刊行:
- 1981年
- ジャンル:
- 幼児教育
- 対象:
- 幼児・保育
- 14年ほど近隣の小学校の朝読の時間での読み聞かせボランティアを続けてきましたが、この春から保育園で週1回1時間枠のおはなし会を担当するようになりました。そこで是非子どもたちとわらべ歌で遊ぶ時間もたっぷりとって五感を豊かに、という思いから東京子ども図書館で主催していたわらべうた講習会に参加しました。その際たっぷりわらべうたを紹介していただきましたが、その出典がこの本に全部網羅されていると聞き(楽譜も一緒に)是非手元に置いて、わらべうたの世界を日々深め、子どもたちと遊ぶことで親しんでゆきたいと考えています。先生方も、実際に実践されている方々からもこの本は絶賛の一冊で、現在絶版であることをとても惜しんでいらっしゃいました。2014/10/4
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みんなのコーディネーション運動 親子編 PART2
- 刊行:
- 2014年3月31日
- ジャンル:
- 幼児教育
- 対象:
- 幼・他
- まさかの親子編U.
御社のDVDはコーディネーションT関連で書籍を含めて10本ぐらいになります。
ネットでの購入ははじめてです。
何よりも平井先生の親子Uには驚きました。
特に、後半のゲームは大変参考になりました。
10月中旬の体験会にも即、役立てるつもりです。福島の子どもたちが、一瞬でも
明るく楽しい時間をすごせればと考えています。
平井先生には2度ご指導いただく機会がありましたが、
先生の元気な様子を画面からみてとれました。
私もがんばろうとテンションが上がりました。
ありがとうございました。2014/10/3大多鬼丸
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発達障害のある子の「育ちの力」を引き出す150のサポート術
- 刊行:
- 2014年8月5日
- ジャンル:
- 特別支援教育
- 対象:
- 幼・小・中
- 「めんどくさい」「むり」とそっぽを向く子、「はじめに」を読んで私のクラスを見られているのかと思いました。あの時、あの子はどんな気持ちだったんだろう。どんな声かけをしたらよかったんだろう・・・・・
この本に出てきた子ども達は、誰もが本から飛び出して3Dのように生き生きとして、そして「やりたいんだけど、できないんだよ。」の声が聞こえてきました。
そして、これなら私でもちょっとはできるかもと思った「育ちの力」を引き出すサポート術がたくさん載っていて、宝物をいっぱい見つけた気分です。
「嫌なことやできないことを乗り越えた時に心の竜がみえるのかな・・・」と成長した子のように、私の目の前にいる、困っているあの子にも、この子にも心の竜が見えるようにしてあげたいと強く思いました。
この本に出会えて、本当に良かったです。ありがとうございました。2014/9/20ゆり
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国語教育 2014年9月号“書く力・書ける実感”引き出す言葉道場
- 刊行:
- 2014年8月5日
- ジャンル:
- 国語
- 対象:
- 小・中
- 『国語教育』に対して9月6日にご投稿頂きました方へ。
この度は私の文章で大変不快な思いをさせてしまいまして申し訳ありませんでした。
決してご投稿いただきましたようなことを意図するものではございません。
私の文章力(それ以前の配慮等を含め)のなさがその要因でございます。
今後はさらに勉強を重ね、また文章表現力の特集に執筆できますよう、そして読者のみなさまのお役に立てますよう努力いたします。2014/9/17光野公司郎
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教師修業2すぐれた授業への疑い
- 刊行:
- 1982年
- ジャンル:
- 授業全般
- 対象:
- 小学校
- 教師として、読んでおかなければならない本です。
復刻投票、お願いします。2014/9/13ryota
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国語教育 2014年9月号“書く力・書ける実感”引き出す言葉道場
- 刊行:
- 2014年8月5日
- ジャンル:
- 国語
- 対象:
- 小・中
- 毎号参考にさせてもらいながら読ませていただいています。
「書く」ということに関して、小学校の中学年から高学年に入り、全体をイメージしながら文を構成していくことが苦手な児童が多いと感じています。今号に書かれている各先生方の試みやアドバイスは、それに対しても非常に具体的で、今後の実践に生かしていきたいと感じるものが多かったです。
ただ、今回初めてレビューを書かせてもらおうと思いましたのは、一つ残念な点があったためです。『はじめ・なか・おわりを意識させるアイデア』の中で記されている「不勉強な心理屋さんたちは高学年になって恥という感情が芽生えたため表現することに躊躇しているなどともっともらしいことを言っているが、そんなことではない。」という表現です。
それまで、そしてそれ以降の文の中で心理屋に関する記述は一つもありません。突然「心理屋は不勉強」であり「もっともらしいことを言っている」と書かれています。
もちろんどの業界にも不勉強な方はいらっしゃると思いますし、心理屋が述べていることで的外れなこともあると思います。
ただ前後の文脈もなく、後からその理由を書かれるでもなく、突然ある特定の職業を一括りにし「不勉強」であると述べることは問題ではないのでしょうか?
私は臨床心理士の一人です。読ませていただいて非常に不快な気持ちになりました。2014/9/6
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ゼロから学べる学級経営―若い教師のためのクラスづくり入門―
- 刊行:
- 2014年1月27日
- ジャンル:
- 学級経営
- 対象:
- 小・中・高
- 教師のやることの全体像が見えるというのは、若手にとって大きな支えになるだろう。経験者や中堅は、多くの参考文献から、深く学べるだろう。ベテランは、若手の悩みがわかるだろう。2014/8/19學び魂
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スペシャリスト直伝! 中学校 クラスづくりの核になる学級通信の極意
- 刊行:
- 2014年2月21日
- ジャンル:
- 学級経営
- 対象:
- 中学校
- 中学校こそ、学級通信は必要だし、その効果は小学校の比ではないと、経験上からも納得できる。通信においても生徒と大人の会話ができるのもいいなぁ。2014/8/19學び魂
古い本ですが、今でも参考になるはずです。
復刊を熱望します!!
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