もくじ
解放教育2006年7月号
特集 教育の基本を問いかける―日教組・人権教育からの提起
差別の現実と教員の変わり目
- 素直な自分が好きになってきた・・・・・・
教材としての教師
- どこにでもいる教師の一考察・・・・・・
色覚特性について
- 色ってイロいろ・・・・・・
- 「人権とか部落のこと教えてくれる『人』がおったもんね」・・・・・・
- 「みんなに出会えてよかったです」・・・・・・
- 日向にきました・・・・・・
「やっぱりY(部落)はあたたかい」
- 子ども会・中学友の会・高校友の会を通してつながる子どもたち・・・・・・
反差別へと反転する子どもたち
親の会があったから、いつか話すと思っていた
- 自分の子どもに立場を伝えたこと・・・・・・
- 生徒人権委員会の活動について・・・・・・
- Aの進路保障から自分を振り返る・・・・・・
- 朝文研の中で自分を見つめ始めたK・・・・・・
- 大野町解放子ども会との関わりについて・・・・・・
人間解放の授業創造
「ともに生きるために……」
- 音楽教材を出発点として・・・・・・
知ろう 学ぼう 考えよう わたしたちの身の回りにある人権問題
- 水平社創立「人の世に熱あれ 人間に光あれ」・・・・・・
- 地域の青年と共に学ぶ部落問題学習・・・・・・・・
- 「みんなといっしょにがんばりたいです」・・・・・・
グラビアと解説
教育基本法「政府法案」反対の運動の展開を
授業と学級づくりを愉しむ方法 (第16回)
共生のトポス (第52回)
生かされて―ヒロシマから未来へ (第4回)
2006年度にんげんセミナーご案内
ふくおか発 今Doki子どもたち (第13回)
元気のもとはつながる仲間 (第16回)
君は君の人生をうたえ―若い教職員からのメッセージ (第3回)
【コラム】ジェンダー論の練習問題 (第15回)
だまってられへん (第16回)
倫敦マイノリティ事情 (第4回)
編集後記
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